アナログ人間が25歳からマーケターを志したので、とりあえず読んだ本とかを公開する日記

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

富士山 登山

今月の初体験シリーズ

 

いつか行ってみたいとずっと思ってた

富士山登山にチャレンジ。

 

登山もほぼほぼ初めて!

 

ワクワク!…のはずだった。

 

 

 

が、

 

先に言います。

 

 

皆さん、富士山なめないほうがいい。

 

 

 

 

あろうことか、若気の至りで

仕事終わりの金曜深夜から行くという暴挙をしでかしてしまい…。

 

 

 

ギリギリまで行くの迷っていたんだけど、

 

言い出しっぺでもあるし、いろんな感情が積み重なった結果、

 

 

先輩の誘いに乗ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。なんでこんな書き方なのかというと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後悔してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早々にギブアップしたから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、登山なめてたわ。

 

 

御殿場口ってとこから、登り始めたはいいものの、

 

延々と続く砂利道というか、砂浜みたいな道。

 

連れの外人たちはスイスイ進んでいくし。

 

 

なんか思ってたんと違う!

もっとこう森林浴を楽しむ的な!

 

ってゆーか深夜に登るなんて聞いてない。

 

仮眠とって朝からだと思ってた。

 

 

一週間働いて、特に今週も大変な思いして

 

夕飯も食べず、体力的余裕ないのに、

徹夜で登る元気はもはやない。

 

 

「ここで頑張らないと一生頑張らないぞ!」

「弱気になるな!だからダメなんだ!」

みたいなことを散々言われましたが、

 

体調を優先します。

 

ということで、登山し始めて1時間くらいかな。

 

颯爽と下山する。

 

 

降りるのは楽w

 

 

車で待機していたドライバーを叩き起こし

一寝入りして、ひたすら車で待機。

 

メンバーが登頂するのを待つ。

メンバーが下山するのを待つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかくの土曜日が!!

 

 

 

でも、星空は本当にきれいだったし、

いつかまたチャレンジする機会があれば、

 

 

ちゃんと体調整えて行くべきことを学びました。

 

あと、自分の車でいくと、御殿場口からしか登れない?みたいなんだけど

 

御殿場口もういや…トラウマ…。

 

 

以上

 

 

 

 

 

『ロングエンゲージメント』

京井良彦 著  あさ出版  2011

 

三連休に有給くっつけて、久々に帰省。

実家いいわーとか思いつつ、読書は続ける。

 

 

とゆーことで、こちら。

 

 

ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか

ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか

 

 

 

これまた良本。

 

さとなおさんオススメということで、

内容は前回のエントリーと若干似てたりするんだけど、

 

 

もう、企業のSNS担当の人、全員読んでよって感じです。

 

 

SNS使った広告とかマーケティングは、やっぱり全体の一部に過ぎないわけで、

 

全体として、どうやってマーケティングしていくかを、きちんと社員全員で共有しないといけないと思うんだけど

 

言うに易し、行うに難しなんですかね。

 

 

 

さて。

先月も行われていた、カンヌ国際広告祭の話から始まるのですが、

 

恥ずかしながら、最近までカンヌ国際広告祭というものを知りませんでした。

 

広告業界のワールドカップらしいです。

 

けっこー前に、

妻夫木聡くんと北川景子主演の

映画『ジャッジ』

観て、こんな世界あるのかーと思ってたんですけど、どうやらその舞台みたいです。

 

脱線失礼しました。

(でも『ジャッジ』はエンタメ映画として、最近の邦画で数少ない、面白い映画だと思います!)

 

 

 

この本のテーマは

 

ロングエンゲージメント

 

という、広告コミュニケーションのあり方の提唱です。

 

企業と生活者との、日常的に末長く持続的な関係性を構築していこうということ。

 

 

それは、やはり、

インターネットとソーシャルメディアの普及

が起因である。

 

 

もちろんテレビもいまだ健在ではある。

一番安く、生活者にリーチすることはできる。

だから、認知には強い。

だけど、それが刺さるかは別問題なわけで。

 

こんなけ情報爆発してる中で、アテンション(注意)を獲得するのは難しい。

 

では、どうするかと言ったら、

 

やはり

 

 

共感を獲得すること。

 

 

もちろんこれもとてつもなく難しい。

 

 

でも、この意識を持つことはとても重要。

 

注意獲得のためでなく、

 

共感獲得のために

クリエイティビティを発揮することを心がける。

 

 

 

脱線その2

 

Googleに言わせると、

広告に表現は必要ない。広告は情報である。

 

だから、現在採用されているような、検索連動型広告の手法を取り入れているし、刺さりやすい。

 

Amazonのレコメンド機能もそう。

 

脱線終わり

 

 

 

 

やっぱり人間は社会的動物であり、

生きている上でコミュニケーションは不可欠な要素。

 

 

Twitterfacebookで世界中はつながった。

これによって、

もはや生活者は受動的な存在として、マスメディアからの一方的な情報をありがたがるわけではなくなった。

 

もちろん、膨大な情報量のなかで、レコメンドされるのを受動的に受け取っている場合も往々にしてあるが、

 

一応、自分で情報を取捨選択できる状態にある。

 

情報を発信することもできる。

 

 

企業の広告は簡単には信じないし、受け取らないのだ。

 

 

ソーシャルメディアの浸透によって、政府や企業、生活者は対等の立場でつながりを持つことになったのだ」(p.85)

 

 

 

受け取るのは、共感できるもの、すなわち自分の価値観に合うもの。

 

では、どう共感を獲得するか。

 

 

そのきっかけとなるのが、

「コンセプト」と「ストーリー」と「デザイン」の3つ。

 

 

コンセプトは、概念という意味合いではなく、全体像の考え方。

 

ちょっとよくわからない笑

 

企業スローガンみたいなところ。

企業活動の整合性を示すもの。

 

WHY, WHAT, HOW論でいうところの、

WHYですな。

 

Appleでいうところの

“Think Different”

 

コンセプトがあることで、ブランド全体としてのメッセージが明確になるって。

 

 

 

この3つに加え、最近増えてきたと言われる、

生活者の「生きがい」とか「やりがい」とかいう社会性に向いた自己実現も大事。

 

 

改めて、生活者は社会的になってきている、とこの本では仮説を立てている。

 

 

もはや、生活者はターゲットではなく、パートナーと呼ぶべき存在であり、

 

関係性を築いていくことがどれほど重要か。

 

そのためにソーシャルメディアを利用するべきである。

 

一方的なメッセージを送り続けるだけなら、また嫌われる。

 

リアルな人間関係よろしく、お互いの人格を尊重し合うコミュニケーションをとらなければならない。

 

 

 

ってわかっていてもなかなか実践できないのが企業だよねー。

これだから日本企業は。。

 

 

ロングエンゲージメントに必要な要素は(p.139〜参照)

 

1.企業哲学の共有

2.生活者の参加

3.生活者との対話

 

であると述べられる。

 

 

Appleは言わずもがなとして

ゲータレードハイネケンの事例は学ぶべきことものすごく多い。

 

 

特に素晴らしいと思ったのが、サウスウエスト航空のTwitter活用事例。

 

顧客と直接対話するのはリスクが大きいと感じるけれど、中には悪意もあったりするのだけど、

 

「実際には、直接対話こそがリスクやトラブルを回避することを証明するような出来事」(p.171)が起きている。

 

 

すぐには売上貢献につながるわけでもないし、効果も見えづらい。

 

 

この前のエントリーでもそうだけど、

それでもやり続けるしかない。

 

何も難しい話をしているわけではない。

 

人間として当たり前のコミュニケーションを普通にとるだけの話。

 

ただそれだけの話。

 

 

 

勝つため、っていう表現は嫌いなので

やっぱり

企業も楽しく生き続けるために。

 

 

 

 

最後、

企業ブランドは社員が作る、という話。

社員こそがブランド広告である。

 

だから、上司が取り組もうとしている、

熱狂社員育成はとても大事なんだろう。

 

(僕は宗教チックなのが怖くて苦手なのですが)

 

 

 

はい、最後の最後は、お釈迦様の教えでしめましょう。

「人間には常にハピネスを追求する義務がある」(p.218)

 

以上 

 

 

『明日のコミュニケーション』

佐藤尚之 著  2011  アスキー新書

 

久々にマーケティング関連本読みました。

 

ということで、こちら。

 

 

 

 

『明日の広告』に続き、良本。

 

「白鳥蘆花に入る」(下村湖人著 『次郎物語』)

という言葉から始まるかっこよさ。

 

とゆーか、鳩山由紀夫元首相がTwitterやったのって、さとなおさんの動きがあったのね。

 

 

さてさて。

ソーシャルメディア時代の新しいコミュニケーションについて述べられる。

 

とはいっても、刊行されたのは2011年。

もうだいぶ前だから、古いと思われるかもしれないけど、

重要なエッセンスは変わらない。

 

 

伝えたい人をよく知ること。

 

 

とかく忘れがちだけど、きちんとコミュニケーションをとろうとすることがどれほど大事なことか。

 

 

ソーシャルメディアは、社会や文化、流行、購買などに大きく影響を与える『関与する生活者』をつなげ、強く結びつけ、その行動を加速させるプラットフォームなのだ」(p.7)

 

決して、企業の広告の場ではない。

企業は、プラットフォームに集まる人たちと、どうやってコミュニケーションをとるのかを、きちんと考える必要がある。

 

 

この本では、生活者の消費行動として、SIPSを提唱している。

S=共感する(Sympathize)

I=確認する  (Identify)

P=参加する(Participate)

S=共有&拡散する(Share)

 

企業は、この流れに伝えたい情報をきちんと乗せることが重要だ。

 

というよりも、従来の一方的な押し付け広告はもはや見向きもされない。

商品やサービスも売れなくなる。

 

だってこんなけ成熟市場で、情報量もケタ違いに多い世の中なんだもん。

 

 

 

じゃあどーすんのかって言ったら、

 

共感を纏うこと。

 

熱狂顧客を育てなければならない。

商品やブランドを愛し、推奨までしてくれたらベスト。

 

これにはとてつもない時間もかかるし、効果も見えづらいが、取り組み続けることは必須だと思う。

 

そのために

ソーシャルメディアというプラットフォーム上で彼らはどういう行動を取るかをよく知ることから第一歩を始めなければならない」(p.9)

 

 

もちろん、

ソーシャルメディアだけなんとかすればいいというものでもない。

企業全体として、どうしていきたいのかを、今一度考えていくことが必要だよね。

 

 

マーケティングって大変だ。

 

 

おさらい

従来の広告戦略

AIDMA(注意、興味、欲求、記憶、購入)

AISAS(注意、興味、検索、購入、共有)

 

これにSIPSを加える。

ソーシャルメディアを使う上で大事なことは、共感を纏えるかどうか。

注意よりも、共感が大事。 

 

 

 

口説くのではなく、愛される存在に。

信頼される発信元に。

 

人間関係といっしょ。

時間はかかる。

壊れるのは一瞬。

 

細心の注意を払って、やり続けるしかない。

 

ずっと生活者と仲良くい続けるために。

 

楽しく生き続けるために。

 

以上

 

 

 

『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』

紗倉まな著 2015  宝島社

 

最近、日本酒とAVのマーケティングに興味を持っておりまして。

 

今回はAVの方。

 

ということで、こちら。

 

 

高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職

高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職

 

 

紗倉まながAV女優を志した笑撃の理由や、

どういう風にAVが作られるのか、実際の撮影現場での裏話。

 

さらには、パイズリ、潮吹き、巨根問題など、

ここでは書けない話が面白おかしく綴られている。

 

 

いやぁ、AVって見てる分には楽しいけど、やってる方は、そりゃあいろいろハードだよな。

しのごの言わず、もう本当に感謝です。ありがとうございます。

 

 

ちなみに就活で、SODに行ったことがあるんすけど、

社会見学といいますか、

実際にAVができるまでの過程を会社を回りながら教えてもらって、

最後は、作品のお土産までもらえる!という大変ありがたいものでした。

 

一番「行ってよかった」と思えた就活かもしれません。

 

実際の監督さんともお話しできて、

本気で作品作っていることが伝わってきて、とてもかっこよかった。

 

「とはいえ、女の裸を扱っているのだから、映画監督みたいに気取るのはおかしい」

的なことを誰かが言っていたけど、

本気で「性」に取り組む人たち、作品化する人たちは、もっと認められてもいい気がする。

 

あんま陽の目が当たっちゃ良くないだろうけど。

 

まぁでもAVに限界を感じて、望月六郎さんとかは違う道に行ったんだろうけど。

 

 

 

 

 

さてさて。

 

大学の卒論で、「日本における性のタブー」をテーマにして

紗倉まなさんを取り上げて書こうとしたけど、いろいろあって断念したことを思い出した。

 

同じ学年ということで、勝手にシンパシーを感じていて、

 

本気でAV女優という職を全うしている彼女をとても尊敬している。

 

 

コラムもめっちゃ面白い。

金属系女子・紗倉まなの「愛ってなんですか?」 - messy|メッシー

 

 

飯島愛に始まり、みひろ、そして紗倉まなと、

AV女優のマスへの露出がとても多くなってきたとはいえ、

 

やはりまだまだ怪しい世界だと思われがちである。

 

 

もちろん、最近の出演強要問題や、ウシジマくんで描かれている世界をどうしても信じちゃう。

 

ちなみに、このマンガ好き。

www.mangabox.me

 

 

別に僕はAVの世界にそれほど詳しいわけじゃないけど、

涙を飲んでる人たちもきっといるだろう。

 

だからAVはダメ絶対

 

という短絡的な思考になるのではなく、

 

どうしたら、より良い状態に近づけるかをもっと思索すべきではないだろうか。

 

 

 

フェミニストの方たちから怒られそうだけど、

 

女性が、自らの裸を売ることの、何がいけないのか。

僕にはわからない。

 

というか、男性も売っちゃダメなのかな?

 

需要がない?

 

そんなことはないよね。

 

月野帯人さんとか、一徹くんとか、女性向けAVの男優、通称エロメンも人気なわけだし。

 

 

人類の進化?によって、セックスが娯楽と化した今、ファンタジーを楽しんだっていいじゃない。

 

大量生産大量消費はどうかと思うけど、技術の進歩はとどまることを知らない。

 

この前のVRなんかもそう。

 

 

mooooooooon309.hatenablog.com

 

 

 

これほど、バラエティに富んでいて、質も高い日本のAVは

リアルな人間関係を築けない人たち(インクルーディング ミー)にとって、

最高の娯楽の一種であり、憧れでもある。

 

 

まぁ例えば、DMM.comのせいで「リアルな人間関係を築けない人」が増えた

 

っていう人もいるんだけど笑

 

ニワトリと卵の関係だよね。なるべくしてそうなったと言うべきか。

 

 

 

にしても、だ。

なんで日本は、これほどAVが出回っているのに、表面上は禁欲的なのだろうか。

 

なんで、AV女優や水商売は、卑下されなければならないのだろうか。

 

立派な職業でしょうが。職業に貴賎はない。

 

自分も満足して、他者を満足させられる。

 

それ以上でも以下でもない、はず。

 

プロとして、誇り高く生きている人たちを

非難し、蔑むのはどうかと思う。

 

 

 

 

単純にAVの世界をなんとなく知れるので、

さらに、どんな気持ちでAVに取り組んでいるのかを知れるので、

 

AV女優へのトップへと上り詰め、

TOYOTAの広告にも起用されたり、

全文表示 | 「世界のトヨタ」が人気AV女優とコラボ 「英断」「快挙!」「第2の飯島愛か」の声 : J-CASTニュース

 

映画にも出演したり、

www.youtube.com

(ちなみにこの映画は、実験的な試みという意味でとても面白かった)

 

今後ますます活躍するであろう、“現役”AV女優、紗倉まなの一冊。

 

読まず嫌いするのではなく、読んでみてくださいな。

怪しい世界を、拒絶するのではなく。

 

 

 

あ、マーケティングの話、一切してない。

 

以上

 

 

 

 

 

鋼鉄のオペラ

久々の芸術?反社会的運動?共謀罪

 

そんなことはない。これはオペラだ。

 

そして、騒音藝術と呼ぶものらしい。

 

pbc2016.wixsite.com

 

 

 

音。音。音。

圧倒的かつ支配的な音。

視覚と聴覚を持っていかれる。

 

 

暴力であり、支配であり、抑圧でもある。

 

とても怖い。

 

あがらうことのできない暴力に対して、どうするのか。

 

まさに戦争下での生き方に通じるものがある。

 

 

これは単なる善と悪との二項対立ではない。

 

それぞれの正義の戦いであり、一方で、思考停止の行動でもある。

 

何が正しいのかはわからない。

何が間違っているのかもわからない。

 

演者は音をかき鳴らし、

観客は意思なく、それを聞くのみ。

 

 

暴力。支配。一縷の希望。慈しみ。哀しみ。しかし絶望。虚無。

からの行動。そして、脱却=再生。

 

何からの脱却なのか。それは果たして正しいことなのか。本当に再生できるのか。

 

 

 

彼らもまた支配されていたのだ。

彼らの後ろにある、大文字の他者の存在に。

 

洗脳なのか。

 

それは何かはわからない。

わからないけど、彼らには確かに意志があった。

意志を持った上での選択なのだ。

 

観客は、どうだ。いつまで無関心気取っているのか。

それともそれが限界なのか。

 

思考停止の逃げ。自己家畜化。

 

これが戦争のリアルなのかもしれない。

 

戦争なんてわかんないなんて言ってられない。

いつその状況になるのかはわからないのだから。

 

 

終わった後の、一気に現実に引き戻される感。

知ってる世界に戻れたことへの安堵。

 

果たしてそれでいいのか。

 

 

30年の時を経て、今また問いかける命題。

 

これは行くべきでしょう。

明日まで。

 

PBC | 公式ホームページ

 

世界を変えるためではなく、

世界に変えられないために。

 

以上

 

 

 

 

 

『Google流 資料作成術』

コール・ヌッスバウマー・ナフリック著

村井瑞枝 訳

2017, 日本実業出版社

 

 

7月!暑い!夏が来た!

 

 

6月の仕事で、あまりにも資料作成能力が低いことが露呈して、

 

先輩に超絶負担をかけてしまい、口惜しゅうて口惜しゅうて。

 

あわてて買った本がこちら。

 

 

 

Google流 資料作成術

Google流 資料作成術

 

 

 

一言でいうと、

 

期待してた情報があまりなかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思いきや!!

 

最後まで読んだら、全てがつながった感じがしました!!

 

 

 

でもまぁ資料作成術って、言われてみれば当たり前のことが多いってことなのかな。

 

これをいかに実践できるかが肝。

 

 

 

ざっくりまとめてしまうと

この6つのレッスンでこの本は構成されています。

 

1.コンテキスト理解

2.効果的な表現方法の選択

3.不必要な要素の除去

4.意図するところに注意を向けさせる

5.デザイナーのように考える

6.ストーリーを伝える

(p.264より)

 

 

かみくだきます。

 

 

1.コンテキスト理解

誰に、何を、どのように伝えるのかを考える。

3分アイデアやビッグアイデアなど、核をきちんと定める。そしてぶらさない。

 

「誰」を特定すれば、「何を」は見つかる。

相手は誰か、何を知ってもらいたいか、どのように行動してもらいたいか、そしてそのために必要な(使える)データを探す。

 

 

2.効果的な表現方法の選択

データを表現する最善の方法を選ぶ。

テキストなのか、表なのか、グラフなのか、どのグラフか。

 

 

3.不必要な要素の除去

示したい情報以外は極力減らす。そして、空白もきちんと残す。視覚認知のゲシュタルトの法則をなんとなく理解できるとよい。

 

 

4.意図するところに注意を向けさせる

色やサイズ配置を戦略的に使う。無意識的視覚情報を重要なものにする。具体例は本を読む!

 

 

5.デザイナーのように考える

「形式は機能に従う」

そのデータで相手に何をしてほしいか(機能)を考え、次にそれを実現するための表現(形式)を選ぶ。

視覚的アフォーダンスを使う。

(アフォーダンスとは環境が与える情報、人とモノとの関係性に関する情報、行為の可能性)

 

 

6.ストーリーを伝える

設定、ひねり、アクションの呼びかけ

 赤ずきんちゃんの例が面白かったけど割愛!

 

 

 

 

 

まだまだわかんないよね。

文章で伝えるというか、記録残すの難しいーなー。

 

 

というか、資料作成のレベルを上げるには、実践を繰り返すしかないよね。

あとは、よい資料を真似て真似て真似まくる。

 

 

ということで、アクションとしては

 

この本で学んだことを意識しつつ(時にはさっくり読み返し)

先輩などのいい感じの資料を真似て

実践を繰り返し、PDCAを回すことで改善していく

 

 

という当たり前の結論。

 

以上

 

『始末のつけ方』

高取宗茂 著 きずな出版 2017

 

働き始めて、3ヶ月。

いよいよ試用期間も終わり、いよいよ本格的に働いていく。

 

最近は大変だけど、すこぶる楽しい。

 

今日は初めての振替休日。

 

ちょっとこれまでのことを振り返りつつ、

 

これからのことを見据えた本を。

 

 

 

 

学生時代から、「考えている」フリしながら、ずっと「悩んで」きた。

 

どう生きていくのか。

 

 

 

今回は、生き方の指針となる本。

 

 

ということで、こちら。

 

 

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

 

 

 

この方と一度しかお会いしたことがないのだけれど、尋常じゃない貫禄がある。

 

「本気で生きてる」

 

と一目見てわかる稀有なお方。

 

 

若干マスキュリズムが漂っているけど、芯がある人は魅力的。

 

 

 武士って多分、こういう人のことをいうんだろうと思う。

 

 

 

 

さて。中身に移ろう。

 

しかし、多くは書きたくない。

 

表面的なことはいくらでも書ける。

 

だけど、それに意味はない。

 

もう一度書くと

 

この本は、自分の生き方はなんぞや、を考えさせてくれる本。

 

 

 

自分の中の掟やルールにきちんと一貫性があること。

死を迎える瞬間に「納得」と言える今を生きること。

いつその瞬間を迎えても「納得」と言える目の前の選択を繰り返すこと。

そして、自分の目の前にある「後悔なき」その一歩を踏み出すこと。

それがいわゆる「男の美学」だと思うのだ。

 

(p.32より抜粋)

 

 

 

 

 

 

こう生きたい、というポジティブな想いがあるわけでもない僕は

 

多分、これからも迷い悩む。

 

かっこいいとは思う、自分もそう生きたいと思う。

 

だけど、すぐ逃げる。

 

始末をまるでつけられていない。

 

それで延々と悩む。

 

ずっと同じ悩み。

 

 

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

 

 

 

無駄なんだ、無駄無駄。

 

 

 

 

今はとにかく、今が楽しくなるように働く。

 

確かに成長できないかもしれない。

 

目標はもう少し先にする。

 

 

 

せめて自分の始末は自分でつけられる人間になる。

 

 

今回のブログは、なんかしまりがないけど、それが今の状態ということで。

 

お粗末。

 

以上