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アナログ人間が25歳からマーケターを志したので、とりあえず読んだ本とかを公開する日記

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

超宴 2017

超宴

 

って知ってますか?

 

「ちょうえん」じゃないっすよ。

 

「ちょううたげ」です。

 

 

 

yohobrewing.com

 

 

 

 

 

これヤバい。

 

ほんとこんな感じ。

 

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ワンピースの例のシーンを現実社会でやっちゃってます!!

 

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(引用:漫画『ワンピース』 集英社

 

 

いろんな人と

飲んで、歌って、踊って、焚き火して!

 

思い出すだけで、テンションあがります!!

 

もっかいURLはっつけます。

アフィリエイトじゃないけど、いっちゃってください!

よなよなエールの超宴in新緑の北軽井沢2017|ヤッホーブルーイング公式

 

 

 

今回のエントリーは、超宴の何がよかったのかを書きつつ、

最後の方で、超宴に参加する際の流れというか、こんな感じだよってのをサラッとお伝えできればと思います。

(勢い余って動画も作成中です!)

今回のエントリーではあえて写真はほとんど使用しません。

雰囲気は動画を見てください!!

 

 

 

さて。

僕が勤める会社では、

顧客を熱狂させるマーケティング戦略をとっていきましょう!

 

ってようなことを提案していて、

“熱狂”について研修などで散々教え込まれたのですが

 

 

 

イマイチ理解できてなくて

(嘘です。ごめんなさい。40%くらいはわかっていると自負しております)

 

 

 

 

でもね、超宴に参加したらね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに“熱狂”がそこにはあった………!!

 

 

 

 

 

まさに百聞は一見に如かず!

 

 

 

 

 

 

超宴を主催しているのは、ヤッホーブルーイングという会社で、

「ビールに味を!人生に幸せを!」をコンセプトに

よなよなエール』や『インドの青鬼』、『水曜日のネコ』など、個性溢れるビールを提供してくださっています。

 

うまいよね。前からちょくちょく飲んでいて好きでした。

 

 

 

そんなヤッホーさんには、ヤッホーさんのビールを愛してやまないお客さんがたくさんいらして

そんなお客さんたちいっしょに超絶盛り上がるイベントが超宴なのです。

 

 

 

超宴、今年で3回目、参加人数はなんと1000人!

人気過ぎてチケットは入手困難!!

 

 

ヤッホーさんが出すビールに“熱狂”しているファンが、友達、家族、恋人を呼び、みんなで盛り上がって、ビールがもっと好きになる。

 

 

“好き”がどんどん広まる。

 

 

 

だってこんな体験したら、

コンビニやスーパーで缶ビール買うとき、

 

絶対よなよなエール選びますもん。

 

んで、人に勧めたくなりますもん。

 

 

 

 

 

 

あのとき、あの場所で、飲んだ味、嗅いだ香りは確実に記憶に残って、

たとえ缶ビールであっても、目にしたら、飲めば、そのステキな記憶が蘇る。

 

 

そしてまた超宴に参加できるのを楽しみにして生きていく。

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、エモい!エモすぎる!!

 

 

これぞ熱狂!!

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも素晴らしいイベントなんで、

超宴のスタッフさんに話聞いてみたんですよ。

 

 

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ヤッホーさんの社員さんです

けっこーお偉い方だそうです

会話内容は脚色されています

メイクは一部の社員さんです

 

 

 

ホップマン(以下、緑。敬称略)「どーもー!ホップマンです!」

 

僕「(ホップマンって何だ?)こ、こんにちはー!」

 

緑「どーですか?楽しんでますかー??」

 

僕「(ホップマンの説明はないんだ笑)最高ッス!ビール美味いッス!」

 

緑「そうですか!それはよかった!(右手に持っているグラスに入っている液体をゴクリ)

 

僕「(え、この液体は、も、もしかして)ホップマンさんは何を飲まれてるんすか?」

 

緑「よなよなエールです!!好きなんですよー!」

 

僕「(マジか!イベント中なのにスタッフさんも飲むんだ!笑)

  いいっすね!なかなか他のイベントではない光景ですね」

 

緑「やっぱりお客様といっしょに楽しみたいですから!

  普段はビール作っていても、どのような方に飲んで召し上がっていただいているのかわからないですし、

  こうやってお客様方に喜んでもらえるのを間近で見られるって、本当に嬉しいんです!ということでいいですか?

 

         カンパーイ!!

 

僕「(グイグイくるー!でも超楽しい!!!!)カンパーイ!!

 

 

 

 

はい。

脚色してまで何が言いたかったのかというと、(スタッフさんもビール飲んでるのはほんと)

 

 

 

 

 

社員さんがめっっっっちゃ楽しんでるってこと

 

 

 

 

このイベントの何が一番すごいって

社員さんが一番楽しんでるんじゃないか、ってくらい、社員さん全員ハッピーそうなんですよ。

 

だから

参加者もハッピーになれるし、みんなで幸せな時間を共有できる。

 

 

最近話題のクレイジーウェディングのキャストさんたちの考え方といっしょですね。

(参考:コンセプトウェディングのプロデュースチーム | CRAZY WEDDING(クレイジーウェディング)

 

 

これ当たり前のように思えるけど、実は難しいところで、

日頃から本気で働いてるからこそ、イベントも本気で楽しんでいて、それが伝わるから、こんなにも心動かされる。

 

 

 

 

ある社員さんが

「普段作っているビールの向こう側には、こんなにも(私たちの商品を)愛してくれるお客様がいらしたことがとっても嬉しいです!!」

 

 

 

もうね、惚れちゃいます。

 

 

 

 

 

僕たちを熱狂させた

コンテンツもサクッと紹介しますね。

 

・入場すると、チューリップ型ビールグラスをいただきーの(めっちゃ欲しかったやつ!)

 

ビール4杯分のチケットをもらい(参加費4000円なのに!)

 

・開会式やりーの(群馬県警カンベさんによる諸注意。ほんとに警官か!と思えるくらい笑いをかっさらってく)

 

千人で乾杯!!(野外で乾杯して昼から美味いビールってもう反則。もちろんこのビールもプレゼントされる)

 

からの音楽ライブ(雰囲気にあった生演奏はマジで心地よい)

 

物販はたくさんあって(音楽フェスみたく、購買意欲をそそられます。この辺の売上ちょっと気になりますね)

 

ビール講座で、知識欲も満たされ、(人気過ぎて、到着後すぐ予約しないとすぐ満席)

 

ワークショップでテンション上がり、(グラスにお絵描きや、フェイスペインティング、超輪投げなど。これまた楽しいんだ!)

 

・飲食はたくさんあって(お祭り価格なんだけど、美味いからよし!)

 

・豪華景品つきビンゴ大会!

・ネオ三本締め!!

・そして〜キャンプファイヤー!!!!

 

・最終日朝には、お散歩して、ヨガして

 

名残惜しき閉会式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛りだくさんかよ!!!!

 

 

 

 

 

 

文字じゃ伝わらん!

動画観てください!!

そして、参加しよ!!!

みんなで乾杯しよ!!!!

 

 

 

 

ということで、

プランがいくつかあって

日帰りバスツアー(バスの中でもビールもらえるんですって!)

・近くのホテルで快適一泊二日の旅

・いやぁ、せっかくだからキャンプっしょ!

・前夜祭からがっつり楽しむわ!

 

的な感じです。

 

 

キャンプの場合は、

昼くそ暑くて(32℃)、夜は寒い(体感10℃は下回っていた)ので、気をつけましょうね。

あったかい寝袋必須。

 

近くにコンビニとかはないので、

お酒の持ち込みは禁止だった気もしますが、食材などは、家から持ってくるか、最寄りのコンビニやスーパーで買えます。

 

この辺は、サイトみてください!

わかんないことあったら聞いてください!!

https://yohobrewing.com/cho_utage2017/

 

 

 

 

 

 

 

 

実は僕、小学生以来のキャンプだったんですけど、

 

 

いいわ。キャンプ。

 

 

キャンプファイヤーとか最高かよ。

 

 

もう、ほんとにたまんない……!!

 

 

 

 

 

最高の週末をエンジョイできるので、

次の月曜日は有給をとることをオススメいたします。

 

ちなみに、新卒の僕はまだ有給が付与されてないので、月曜勇んで会社に行きましたけどね!!

 

 

 

 

 

 

 

最後に、都会にお住みの皆様に朗報!!

 

 

 

なんと超宴が、東京は神宮で開催されます!!!!

 

 

107日(土)

キャンプじゃないし、日帰りだし、ハードルは低い!!

 

3000人くらいは収容できるみたいなので、チケットもとれる!はず!!!

 

皆様、ぜひ神宮で乾杯しましょうね!!!!

 

 

 

 

 

なお。

今回のエントリーで、ビックリマークの自己最高記録を更新いたしました。

 

自己ベストは更新するためにあんだろがい!!

 

 

以上

 

 

 

 

『キズナのマーケティング』

池田紀行 著   アスキー新書 2010

 

 

 

僕、入社前転職(とゼミ友達に命名された)をしたんすけど、 

入社して同期になるはずだった友達たちからFacebookで誕生日メッセージきていて、

なんか嬉しくなって、

ソーシャルメディアっていいな

と思った最近です。

またいつかちゃんと会いたいな。

 

 

 

さて。

GWも終わり、5月病になることもなく、毎日ほぼ全力疾走。

ちょっと疲れが出始めて、ひぃひぃ言ってますが、読書記録は続けようと。

この前のエントリーが酷かったので、今回は気合い入れて書きました。

 

今回のエントリーは長いです。

 

ということで、こちら。

 

 

 

 

 

はい、社長の本です。

 

 

実は、採用面接のときに勧められて、一回読んだんすけど、何言ってるか全然わかんなくて笑

 

研修受けて、仕事し始めて、ようやく少しは理解だろうと読み直してみました。

 

この本は

もう当たり前になった?

ソーシャルメディアマーケティングのお話。

 

徹底して繰り返されて書かれているのが、

 

ソーシャルメディアマーケティングは目的ではなく、手段であるということ

 and

ソーシャルメディアマーケティングは全てを解決するような「魔法の杖」ではないということ

 

 

 

何の手段かというと、消費者とのキズナづくり、である。

 

ソーシャルメディアマーケティングの本とさっき書いたばかりですけど、大事なのはココなので、もう一回書きます。

 

 

消費者とのキズナづくり超大事。

 

 

 

 

 

 

さてさて。

第1章では、

マーケティング環境の構造的変化(p.43の図を見ればざっくりわかる)

について書かれていて、なんで消費者とのキズナを強めることが大事なのか述べられている。(この辺は前のエントリーとも若干かぶるので割愛)

 

 

 

孫引きだけど、『買い物する脳』によると、「人間の脳は、85%が自動運転である」そうで、恐ろしいよね笑

 

消費者のハイアテンション、15%に入るのは至難の技。

 

(ちなみに、テクノロジーが日々進歩していく中で、歩くスピードも会話のスピードも早まっているそう。へぇ。)

 

 「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「スルー」で、

どうしたら、15%の興味関心分野に入って、スルーされずに好きになってもらえるのか。

 

この一手段が、ソーシャルメディアマーケティングなのだ。

 

 

p.81の図を見るといいんだけど、ソーシャルメディアマーケティングは、

今まで空白地帯だった、

「顧客との関係性を築き、明日の売上づくりを効率的に、効果を上げる」ことができる。

 

決して、認知を高めて、今日の売上づくりに向いているわけではない。そして、情報のコントロールは不可能である。

 

 

ソーシャルメディアは、消費者がホームパーティーをしている場所。(p.94)

そこで、広告(渾身の一発芸)をしても、ダダすべりしてレッドカード出されても仕方ない。

 

 

 

ソーシャルメディアマーケティングはざっくり2つに分けることができる。

バズ・バイラルマーケティングアドボカシー(キズナ)マーケティングだ。

 

 

▼バズ・バイラルマーケティングとは?

バズは話題となるネタを作って、人を惹きつける。

バイラルは、バズネタを人から人へのクチコミで伝播させる。

これは掛け算だから、どっちも大事。

 

※今までのバズバイラルが失敗してきたのは、コンテンツが弱い。(p.102)

 

※人がクチコミしたくなる琴線スイッチを紹介してくれる。(p.105)

①面白さ ②インパクト ③セクシー ④圧倒的手間暇 ⑤疑問 ⑥情動

 

 ※クチコミされるのは、商品やサービスそのものの素晴らしさや特徴ではない。

コンテンツのネタがクチコミされる。

(ただこのご時世、かなりレベルの高いコンテンツが求められるので、総合力の闘いになっている。)

 

 

 

▼アドボカシーマーケティングとは?

「アドボカシー」とは、「支援」とか「擁護」などの意味。

顧客との長期的な信頼関係を築くため、企業は顧客を支援する。

 

 

 

 

 

…ナゲェ。

 

一旦、休憩。

 

面白い例えが、p.84にあって

Twitterを始めて、すぐに商品を買ってくれるようになると思うのは

ディズニーランドに入ってすぐにミッキーからお土産買って!と迫られるようなもの。

ディズニーが物販売上比率がバカ高いのは、ゲストに最高の体験をしてもらって、その思い出をカタチにしてもって帰ってもらうためである。

それができてるって最強のマーケティングだよね。

 

 

 ついでに、商品力(売れる商品)の説明として、p.71に、

C/Pバランス

が紹介されているので、メモ。

 

C=商品コンセプト、買う前に欲しいと思わせる力

P=商品パフォーマンス、買ってよかった、次も買いたいと思わせる力

この2つがバランスよく高くないと商品は売れないんだって。

 

p.86,87のコミュニケーション手法の比較も大事。付箋付箋。

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

 

はて。 

ソーシャルメディアマーケティングをすることで得られる効果がイマイチわからないかもしれない。

 

 

ということでまずは

ソーシャルメディアマーケティング取り組まないことのリスクを紹介してくれる。(p.117)

 

めっちゃあるwww

①潜在顧客と近づくチャンスを失う

②競合他社が先にキズナを形成してしまう

③消費者の本音を聞き逃す

④無駄な広告宣伝費をかけ続ける

⑤変化したマーケティング環境に適応できなくなる

⑥手遅れになる

 

…やんなきゃね。

 

 

 

 

ところで

本のタイトルにもなってるキズナって何?って話がp.123から紹介される。

 

キズナを構成する要素は4つ。

①信用 ②理解 ③愛情(ロイヤリティ) ④+α(関与や共感)

 

そしてキズナを深める十ヶ条 (p.128)

 

…書かないけど笑

 

これはつまり、現実社会での人間関係づくりと同じ。

だってソーシャルメディアってただの場であって、集まっているのは人間なんだから。

 

 

んで、

アドボカシー型の施策類型について(p.137)

・仲良くなりたい人がたくさんいる場所に出かけていく(Facebookなど)

・仲良くなりたい人が喜んで遊びに来てくれる場所を提供する(オンラインコミュニティなど)

・自分で考えていることを伝え、対話をする(Blogなど)

・等身大で会話をする(Twitterなど)

 

 

 

 

いい感じに紹介されているけど、警告も忘れられていない。

もう一度書くけど、

ソーシャルメディアマーケティングは万能ではない。

弱みとしては、リーチが狭いこと。

 

それを補うのが戦略PRであり、広告でもある。

 

だから、

これらをプランニングして組み合わせることが今後とるべき戦略。

 

お金かかるし、大変だけど!

 

 

 

長かった!!

 

 

ようやく概要が終わったよ。

 

 

 

でも、俺にとってはこの概要が何より大事だったから、後半の本題は、仕事しつつ、理解を深めていこうと思います。

 

 

一応もうちょっと書きますよ。

 

 

 

 その前に

 もっかい休憩がてら、面白い例の紹介。

 

ソーシャルメディアは例えるなら、いろんな人が自由にコミュニケーションしている公園。

ソーシャルメディアマーケティングは、そのような公園に、選挙カーみたいな車で乗り込んできて、イチャイチャしているカップルに説教したり、自分の話を聞くように怒鳴り散らしたりするようなことになっているのかもしれない。

 

超迷惑やん。

 

でもそんな感じは容易にイメージできますよね。

 

 

だから、

その公園(ソーシャルメディア)の中で、「どんな人が、どんな人たちと、どんなことについて、どんな雰囲気で会話をしていたり遊んだりしているのかを」ソーシャルメディアマーケティングを行う人たちは、「かなり敏感にウォッチして、そこの空気を把握する必要がある」(p.165)

 

 

そのためにも、

ソーシャルメディアマーケティングを行う人は、ソーシャルメディアを使い倒さなければならない。

 

なぜなら、「知っている」と「使っている」では雲泥の差があるのだから。

 

こうして初めて、ソーシャルメディアマーケティングの戦略が立てられるようになる。

 

 

 

本題に戻って、ここからはさらっと!

 

とゆーことで、戦略の立て方。

 

【1】Plan:プランニング

【2】Do:小さく産んで大きく育てる

【3】See:「効果」を上げる施策を、「効率」を測る指標で測らない

 

 

 

【1】Plan:プランニング

 

まずは、ボトルネックは何なのかをはっきりさせる。

p.175の図がとても大事だと思うんだけど、何を解決したいかによって、

アプローチ方法、使う手段は全然異なる。

 

ソーシャルメディアマーケティングが対応できる課題はp.176を参照するとして、

 

プランニングをする際に、POSTプロセスを使うといいそうです。(参照:p,179)

P=People…ターゲットとなる消費者が利用しているソーシャルメディアを知る

O=Objective…課題と目的を整理し、ゴールを設定する

S=Strategy…戦略を練り、ドキュメント化する

T=Technology…活用する技術やツール、主に活動する場所を決める

 

バズ・バイラル型とアドボカシー型の場合とで、それぞれ詳しく解説されているけど割愛!

 

 

 

【2】Do:小さく産んで大きく育てる

 

まずは始めてみる。ガイドラインリカバリー施策を考えた上で、焦らずゆっくり続けることが大事。

 

 

 

 

【3】See:「効果」を上げる施策を、「効率」を測る指標で測らない

 

いわゆる効果検証。

これすげえ気になるところ。

だって、

ソーシャルメディアマーケティングやったからどうなったん?」

とか

ソーシャルメディアマーケティングやって、どう説得力を持って、こんな効果ありました!って言えばいいんすか」

って聞かれちゃうだろうし、僕自身半信半疑ですもん。

 

 

で、それは俺だけでなく、広告主も同じこと思っている。迷っている。

どうすればいいのかわかんない。

わかんないから一緒に考える。

オファーをオーダー化する必要がある。

 

「費用対効果」 ではなく、「投資対効果」の考え方をする。

重視されるのは「効率」ではなく、「効果」である。

p.221を読むと一目瞭然だし、繰り返し述べられているが、

 

ソーシャルメディアマーケティングは、

潜在需要の顕在化に向いている。

すなわち中長期的な、顧客との関係づくり。

“明日の”クリックづくり。

だから効果測定の指標(KPI)を間違えてはいけない。

 

 

 

ROI(=Return on Investment)(=投資対効果)の

R=Returnをじっくり考える。

なんのために、ソーシャルメディアマーケティングを行うのか。

欲しい効果(=成果)は何か。

 

 

KCI(=Key Conversation Indicator:重要会話指標)などを、自分たちで考えなければならない。

 

そしてそのKCIが売り上げとどんな相関関係があるのかを考えなければならない。

 

めんどくさい!!

 

 

大変だ。他の企業を真似できないし、自分たちで考えるしかないんですって。

 

時間もめっちゃかかるし、もう大変極まりない。

 

けど、やったほうがいい。

 

なぜなら

必ず効果は出るから。

そこまで焦らず、我慢できるかが問題。

 

 

KPIとKCIの繋げ方は、p.233,235を読んでください!笑

 

 この辺は、僕はおいおい理解しようと思います。

 

 

んで、もうちょい本は続き、最後は様々なマーケテイングのプロフェッショナルの方々(サムライ社員)とのインタビューで締められる。

 

 

 

 

 

 

 

正直言うと、内容が超モリモリで、理解するのに時間がかかる!!

でも、ソーシャルメディアマーケティングする人には当たり前の内容なんですって。

 

 逆にこれ知らないのにソーシャルメディアマーケティングは危うい。

 

そして、今やソーシャルメディアマーケティングは当たり前の手法で、

今後どのようなマーケティングが良いのか、考えていかなくてはならない。

 

まだまだ先は長いぜ。

 

ソーシャルメディアマーケティングも、始めることも大切だけど、続けることがもっと大事。

 

消費者とのキズナづくりに終わりはない。

マイペースにやり続けよう。

 

 

 

この読書記録もね。

 

 

以上

 

 

 

 

 

『【第5版】マーケティング戦略』

和田充夫・恩藏直人・三浦俊彦 著 有斐閣アルマ

 

久々に読みました、マーケティング大局っぽいやつ。

 

 

マーケティング戦略 第5版 (有斐閣アルマ)

マーケティング戦略 第5版 (有斐閣アルマ)

 

 

 

んーとね、

 

 

 

あんま面白くなかった。

 

 

 

とゆーか、全然頭に入ってこなかった。。

 

途中でやめちゃったし。

 

 

 

これは、この本が悪いというわけでは決してなくて

 

僕の集中力の問題なんだと思います。

 

 

 

せっかく時間を使うのだから、

無理にハイペースに本を読むのではなく、きちんと学ぶことが多くなるように

集中しなきゃダメですね。

 

 

多分、この本もマーケティング初心者の僕にとってはとても有用な本になるはず。

 

 

 

 

これも図書館の返却期限を過ぎちゃってるんで、

 

一回返してから、またゆっくり読みます。

 

以上。

『イシューからはじめよ』

安宅和人 著 英治出版

 

会社から出された課題で、Webリテラシー検定を取らなきゃいけなくて

GW中ちょっと勉強してたんすけど、全然頭入らなくて

あーあって思いつつ

 

同時に社長から、GW中にこれ読みなさい!って言われて読んだ本がこちら

 

 

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

これがまた、面白かった!!

 

 

新卒研修で、課題解決の方策を考えろ、ってやつがあったんすけど

 

どうしても方策ばかりに目がいっちゃって、

 

イシューを明確にすることが何より大切だ!!

 

 

っていうことを再認識させられました。

 

だから、新卒のこの時期に読んでよかったと思います。 

 

特に前半部分。

 

後半は、もちろん大事なんだけど、おいおいって感じかな。

 

 

今回の本は、特にインターン時に悩んでいたところがちょっとだけはっきりしたのが自分にとっての収穫。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

そもそも「イシュー」ってなんやねん、って話なんすけど

 

著者の定義によると(p.25)

A. 2つ以上の集団の間で決着のついていない問題

B. 根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題

だそうです。

 

 

 

唐突ですが、

「バリューのある仕事をしろ」ってインターンの時に言われていたんすよ。

正直意味がわからなかった。

 

 

バリューってなんやねん

 

 

この本では、バリューの本質を

「イシュー度」と「解の質」という二軸で説明してくれる。

 

「イシュー度」とは、

「自分の置かれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」

 

「解の質」とは、

「そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い」

と述べています。(p.26)

 

 

 

 

 

…まだ何言ってるかわかんねぇ。

 

 

 

 

ここで、この本でとても大事だと思ったことを抜粋します。

 

「問題を解く」より「問題を見極める」(p.21)

 

 

何を言いたいかというと、

 

まず何よりも、自分が解くべき問題設定を大事にする

 

ということ。

 

これがつまり「イシュー度」を重視する、ということ。(多分)

 

 

がむしゃらに「解の質」を高めても、どうでもいい問題なら、無価値なことだし

そこに、有限の時間と労力を割くのはとてつもなく生産性が悪い。

 

 

凡人の僕は、どうしても目先の利益というか、

目に見える成果を求めてしまうので、

問題設定をおろそかにして、答えを出すこと(解の質を高めること)に精を出す。

 

でもそれって、あまり意味のあることではない。

 

わかっちゃいるのにやめられないんだけど…。

 

 

 

「自分が思いついた問題のなかで、本当に答えを出す価値のあるものは何か」

 

 

これを上司に聞くなり、自分で考えたりするなどして、決めることが本当に大事。

 

この本では、そっから先のことも丁寧に説明してくれているんすけど、僕の今のレベルでは、まずここをしっかりしないことには先に進めないわ。

 

これを考えるのが本当に難しいところでもあるんすけどね。

 

 

で、イシューを言葉にするためのポイントが

1、主語と述語を入れる

2、5W1Hで特に、where, what, howを意識した表現をする

3、比較表現をする

ということだそうだ。(p.54)

 

 

さらに、いいイシューについて説明してくれる。

「なんちゃってイシュー」はダメだよね〜っていう話。

要するに、本質的な問題じゃないこと。

 

そこに一生懸命になるのはとってももったいない。

だって、そこに答えを出したところで、ほとんど意味がないから。

 

でも、すぐ、分かりやすいものを考えたがるよね。

それが楽だし、「俺考えてるわー」って思えるし、

ゆーて、それなりの意味はあるから。

 

 

でも繰り返しだけど、

 

それが

本質的な問題解決には決してならない。

 

だから、

くそめんどくさくても、すげぇ大変であっても、

問題設定は間違えてはならない。

 

 

イシューを特定するために5つのアプローチを紹介してくれます。(p.87〜参照)

 

その中でも特に、これいいなって思ったのが、

・最終形からたどる

・「So What?」を繰り返す

です。

 

一個だけ、具体例を抜粋します。(p.95)

 

1、「地球温暖化は間違い」というイシューとして設定します。

→いや、イシューになってないやん。So what?

 

2、「地球温暖化は世界一律で起こっているとは言えない」

→答えを出すポイントが出たものの、まだイシュー度は弱い。So what?

 

3、「地球温暖化は北半球の一部だけで起こっている現象である」

→whereによって地点が絞り込まれた!So what?

 

4、「地球温暖化の根拠とされるデータは、北米やヨーロッパのものが中心であり、地点に恣意的な偏りがある」

→検証ポイントが結構明確になってきたやん。So what?

 

5、「地球温暖化を主張する人たちのデータは、北米やヨーロッパの地点の偏りに加え、データの取得方法の仕方に公正を欠いている」

→答えを出すべきポイントがより明確になった!!

 

ここまできたら、考えるべき点は明確。

イシューを特定できたら、ほとんど勝ちなのかもしれない。

 

 

世の中には、

何が問題なのかもよくわかっていない人が多いそうなので。

 

僕も口癖的に「何がわからないのかもわからない!」ってよく逆ギレします。

 

…つくづく、イシューの設定って大事ですね。

 

そして、それをきちんとクライアントに説明できるようにすることが、後半部分で書かれていますが、割愛!

 

 

少しだけ加筆すると

1. イシュー決め(イシュードリブン)

2. イシュー分解からの、ストーリーライン作成

3. ストーリーを絵コンテにする(仮説ドリブン)

4. 実際の分析を進める(アウトプットドリブン)

5. 伝えるものをまのめる(メッセージドリブン)

っゆう流れになるそうです。

 

今回のエントリーで触れたのは、ほぼ1だけ笑

 

 

 

 

 

最後に、

この本にも書かれていたけど、

前にインターンしてた会社で、よく

 

「悩む」んじゃなくて「考えろ」

 

って言われてたことを思い出しました。

 

悩むことは、答えの出ない前提をもとに考えたフリをすること

考えることは、答えが出ることを前提に、建設的に考えを組み立てること(p.4)

 

で、僕は大学生の時からずっと「悩む」んすけど、生産性がないことを痛感しました。

 

(それでも悩むことはやめられないんですけどね…)

 

仕事は何かを生み出すためのことだから、「悩む」ことはノーバリュー。無価値。

 

「自分が悩んでることがわかったならば、すぐに休むべき」

 

これも、インターン先で言われていたのに、

結局悩んだ末に逃亡しちゃったという苦い思い出。

いい会社だったのに、と思いますが、仕方ない。

またいつかその辺のことは、きちんと整理しようと思います。

 

 

 

悩んだってしょうがないから、悩むくらいなら休む。

悩んでいることに気づける人間になろう。

 

俺はまず、

悩んていることに気づいても、くよくようだうだ悩みたがる癖を直さなきゃ。

 

マジでなんの意味もない。

(もちろん大事なことかもしれないけど、仕事上は完全に無意味っしょ)

 

 

 

あともう一個、この本で、琴線に触れたのが、

「一次情報」を大事にする、ということ。

 

今まで、大学でしてきた、フィールドワークとか半構造インタビュー調査とか、

やっぱりとても大切だったんだ、って思えると嬉しいもんです。

 

 

 

 

ありがとうございます。F教授。

 

 

 

 

 

 

ふぅ。結局、大局的な本読まなかった。。

5月からは、Webリテラシー検定の勉強しつつ、上司の勧めに従って本を読もうと思います。

 

 

5月病にならなければ!

 

(5月病なりたがりだから気をつけねば。)

 

 

あ、今後モヤモヤポイントもあげよ。

 

イシューからはじめることの大切さはなんとなくわかったんだけど、

実際のプロジェクトでどうやっていくのかイメージがつかない。

この本の後半部分で、丁寧に解説してくれたけど、理解できないのは、実践がないからなのかなぁ。

 

大変そうだけど、早く実際の業務に携わりたいな。

 

以上。

 

 

『予想どおりに不合理』

ダン・アリエリー著 熊谷淳子訳

 

GWっすね。

本を数冊図書館で借りてて、延滞してしまってるので、

気が気でありません。

 

その本の一冊がこちら。

 

 

 

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

 

 

 

 

タイトル面白くないっすか?

割と有名な本らしいのですが、一言で感想をいうと、

 

 

行動経済学おもろ!!

 

 

です。

 

これに尽きるので、今回のエントリーはここでおしまい。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

って終わると流石に意味がないので、

もう少しだけ書きます。

 

 

確かに!!と思ったのが、万年筆とスーツの話。(p46~参照)

 

万年筆を買おうとして、コンビニで2000円で売っていた。

だけど、同じものが10分歩いた文房具屋さんで1000円で売っていたことを知ったら

ちょっと迷うけど、僕なら10分歩いて1000円の万年筆を買う。

 

だって半額だよ!

 

 

一方、スーツを買おうとして、いい感じの10万円のスーツが見つかる。

それが10分歩いたところにあるお店だと、99000円で買えるそうだ。

 

どうします?

 

スーツは買いに行かないんじゃないっすか?

 

っていう話。

 

合理的じゃないっすよね。同じ10分で同じ1000円じゃん。

 

でもこれは予想されること。

人間ってこんなふうに意思決定しちゃうもんなんですって。

不思議。

 

 

 

 

 

あと、今回何より心に刺さったのが、

市場規範と社会規範の話。

 

うまく説明できないのが申し訳ないんすけど、

 

ホームパーティーでお金を払う?

家事やセックスにお金を払う?

そんなんしたら、一気にドン引きするよね、って話です。

 

親密な人間関係に市場規範を持ち込んじゃダメ。

 

 

広告とPRの関係も近い気がする。

広告なら市場規範として割り切れるけど、

PRの裏に市場規範の世界が見えたら、PRの効果って急降下しそう。

 

 

 

さらに、この考え方って、

働き方にもすごく当てはまる気がして心がギュってなった。

 

 

「考えの中に一旦市場規範が入り込むと、社会規範は消えてしまう」(p.109)

「社会的交換に市場規範を導入すると、社会規範を逸脱し、人間関係を損ねることになる。一度この失敗を犯すと、社会的な関係を修復するのはむずかしい。」(p115)

 

ボランティアが特にそうかもね。

 

変にお金もらうんだと、やる気が下がるかもしれない。

やる気が下がるというより、

「仕事だ」って感覚が強くなって、割に合う/合わない、という考えが出現してしまう。

 

 

 

 

さらにさらに、

 

「今日の企業は、社会的交換をつくりだすことに利点を見いだしている。今日の市場では、わたしたちは無形のものをつくる担い手だからだ」(p.120)

 

昔は違った。労働は分かりやすく、時給制で、目に見える形となるので、明快な市場的交換であった。

 

社会規範を仕事に当てはめると「やりがい搾取」と言われるようなことが起こる。

 

給料のためじゃない、「楽しいからやる」とか「社会貢献のため」とか思い込んじゃうと、一方でどれだけでも働かないといけないんじゃないかって思っちゃう。

 

それができない俺は、どうしようもないクズだ、無価値な人間だって思っちゃう。

 

結局俺は、口では偉そうなこと言ってるけど、本音ではお金が欲しくて欲しくてたまらない人間なんだ。

 

今までやってきたことや、積み上げてきた人間関係も全て市場規範の世界でやってきたんだ、って思っちゃって、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、ちょっと前の僕自身の話でした。

 

 

 

社会規範と市場規範は混ぜちゃダメ、絶対。

 

でも一方で社会規範(いっしょに何かをつくりあげる興奮など)のほうが市場規範(昇進ごとにだんだん増えていく給料など)より強い企業の方が、勢いがあったり、いい感じの企業だったりする。と例えばGoogleとか。

 

 

 

いやできる人はいいんだけど、

僕は意識して、市場規範と社会規範を割り切らないと潰れちゃう。

 

その上でバランスよくやっていきたい。。

 

むずいなー!

 

一生掛けた、課題なのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もういっこ、個人的にタイムリーだったので。

高価な所有意識について。 

 

大抵の人は、自分の持っているものに惚れ込んでしまう。

→自分がした選択を正しいものと信じたいから?

 何かを手にした途端に愛着を感じてしまうことが多い。

そして、手に入るかもしれないものではなく、失うものに注目してしまう。

だから自分の所有物を手放さないし、価値が高いもんだと思ってしまう。

 

 

最近、僕のMacBook Airを6万で売って!と言ってくれた人がいて

もう4年も使ってるし、そろそろ買い替え時かなと思い、一旦は承諾したんですけど

 

手放すとわかった途端、急にもったいなくなっちゃって。

 

まぁ愛着というより、

今売られてるパソコンがそんな魅力的じゃないし、お金ないし、

今のパソコンでなんら問題ないや、ってことで売るのやめちゃいました。

 

投資がうまい人なら、潮時で売って、次のパソコン買うんやろなぁとか思いながら、

このパソコンが壊れるまで使うことにしました。

 

 

ちなみに、帰省するたびに両親に「(20年近く住んでボロくなってきて、かつ大きさを持て余している)実家を売ったら?」と話すんすけど、多分手放さないだろうなぁと確信しちゃいました。

 

絶対、早めに売って、二人でこじんまりした、新しめで綺麗な家に引っ越せばいいのにと思うんすけどね。

 

人は何か問題意識・当事者意識がないと変わらないよね、とつくづく思います。

 

まぁ変わらないことが、変わろうと色々苦心するより、楽で幸せなのかもしれません。

 

(日本人はタンス貯金に代表されるような、困った時のためのお金を絶対的に信じてるのも、それに関係しているのかも。変わらないことで起こりうるリスク対策として貯金している。それが本当にリスク対策になっているか深く考えることもせずに。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の本は事例が多かったのですが、ちょっとはしょりながら急ぎ足で読んだので

 

また読む時が来るかもです。

 

 

 

あと全然関係ないけど、

本文で紹介されてた、ウォルト・ホイットンマンの詩集『草の根』の詩のタイトルが妙に惹かれたのでメモ。

 

「今ぼくを引きとめる君が誰であろうと」 

 

 

以上

 

オカマ始めました

っていうお店に行ってきました。

 

決して僕がオカマ始めたわけではないです。

 

 

 

いやこれもあれっすよ。

マーケターたるもの、いろんな経験をすべき。

ということですよ。

だからこれも初体験カテゴリーに入れてます。

 

 

 

 

 

あのね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっっっっちゃ楽しかった

 

 

 

 

 

大学とときから、LGBTとか興味はあったんすけど、

いやオカマスナックは一応行ったことはあるんすけど、

 

 

普通に面白い。

 

 

お客さんを楽しませようとする心意気が素晴らしくて、

かつ、ちゃんとお金ももらえるようにしてる、そのバランス感覚がすごくて

 

商売やる上でとっても参考になります。

 

サービス業ってこーゆーことだなと。

 

 

 

 

よく知らない世界だし、未知の単語がどんどん出てきて、勉強になりました。

 

 

9割くらいが下ネタでしたけど。

 

 

 

 

でも、ほんとにキレイな方多いし、お話し面白いし、スタッフがそれぞれの役割を全うしていて、とっても良い経験になりました。

 

 

 

 

 

 

通っちゃいそう。

 

 

 

 

何はともあれ、新しい経験は大事ですね。

 

みなさん行くべき。 

 

 

うんうん。

 

 

 

 

 

 

 

 

そーやって自己正当化します。

 

 

以上。

『新版 戦略PR』

本田哲也アスキー新書

 

『明日の広告』に続き、

「大局を知れ!」という上司のアドバイスを忘れたフリをして読みたいものを読むシリーズ第二弾。

 

いやぁ、『明日の広告』がおもしろかったから、読みたくなるじゃないですか、っていうことで、こちら。

 

 

新版 戦略PR 空気をつくる。世論で売る。 (アスキー新書)
 

 

 

 

そもそもね、わたくし、PRってのを

 

プロモーションの略だと勘違いしてました。

 

新卒研修で初めて知ったのですが、

PR=Public Relations

なんですって。

 

日本じゃ馴染み薄いらしいんすけど、

一言で説明すると

 

カジュアル世論を形成すること。

 

まだ、わかんないっすよね。

 

「あれいいよね〜」っていう“空気”を作ること。

 

すなわち、商品が売れるような空気作り。

 

まだわかんないっすよね笑

 

 

 

広告をラブレターに例えた『明日の広告』を真似ると、(p.181〜参照)

 

PRは「広告を『モテる』状態に押し上げる役割を担っている」

 

 

広告を人に例えて、

・あなたが「シャイで控えめ」なタイプとして、あなたには好きな女の子がいるとする。

・その女の子が読む雑誌に「今、注目したいのはシャイな男」みたいな特集記事を出す。

・彼女の周りの人たちが、あなたの良い噂話をクチコミでしはじめる。

・彼女の両親や親友があなたのことを「見どころあり、あの人オススメだよ」と言う。

 

この状態であなたがラブレター出したら、成就する(相手に喜んでもらえる)可能性は格段に高くなるでしょう。

 

っていう話。

 

要するに、ラブレターを届ける以前の、いい雰囲気作りがPRなんですって。

 

 

具体例を紹介すると、

ハイボールのお話。

あとは、ビリーズブートキャンプのお話。懐かしいw

とかとか、LG21乳酸菌入りヨーグルトの話。

さらにはオバマ大統領の選挙にも、PRってだいぶ関わってるんですって。

 

 

全部すると長くなるから、ビリーズブートキャンプを少しだけ笑(p.30~参照)

オバマ大統領のPR戦略面白いので、調べる価値ありっすね)

 

空気その1:メタボに対する意識の高まり

→「メタボ」という言葉の出現によって「肥満=悪」という刷り込みができる

 

空気その2:安易なダイエット方法に対する疑惑

→テレビで、「手軽なダイエット法」に対する問題提起が起こり、それなりの運動や食事制限しないと痩せられない、という思いが強まる

 

空気その3:著名人も「ビリー」やってるという情報発信

→「ビリー」にハマった歌手やタレントがテレビなどでそのことを話す

 

空気その4:ネット知人を通じてクチコミ情報が盛り上がる

→周りの人たちが「ビリーすごいよ!」とか聞かされて購入する

 

 

ってな感じで

①「空気」に遅れまいとする心理

②「空気」をリードしたいと思う心理

ができて、ビリーズブートキャンプは人気爆発した、らしいっす。

 

「消費者に『気づき』を与えて、『買う理由』を生み出す」(p.41)のがPR。

 

それができれば苦労しないよ!って思われるかと思います。

(僕はそう思いましたw)

 

 

 

PR(カジュアル世論の形成)で大事なことは、三つの要素だと、この本では述べられます。

その三つとは

①「おおやけ」(公共性)

②「ばったり」(偶然性)

③「おすみつき」(信頼性)

 

この三つ全てがうまくいくことで、カジュアル世論の形成に成功する。

 

この三つの説明は…しません笑

 

本読んでください!

 

 

ちなみに、皆さん気になる所の(僕が全然理解していなかっただけの)

 

PRと広告の違い

①広告枠を買うか買わないか

②信頼性が高いか低いか

③コントロールしやすいかどうか(PRのデメリット)

 

ただ著者は、「消費者にしてみれば『広告だろうがPRだろうが関係な』」(p.94)くなるので、境界線は薄くなっていくだろうと予測している。

 

 

 

そして話は戦略PRに移る。

戦略PRは単なるパブリシティではない。

多様なメディアを組み合わせたプランニングを重要視する。(p.100)

 

まとめると、戦略PRでは

①戦略的なテーマ設定を行う

②戦略的なチャネル設計を行う

 

もうちょい説明すると

「戦略PRとは、メディア、ひいては消費者の関心を最大化できるテーマを設定し、そのテーマを広げることで商品の売上に貢献するという『シナリオ』を描き、そのシナリオを具現化させるための綿密なチャネル設計を行い、設計にもとづき情報の伝播を仕掛ける、という一連の流れ」(p.101)だそうです。(完コピ)

 

つまるところ、「消費者のことを考えろ」って話っすかね。

 

さらにコピリます。(いいのかな)

戦略PRのテーマ設定をステップにすると

1、商品の便益に関連しそうな、世の中の「関心事」を調べる

2、商品の便益を世の中や消費者の関心に合わせて翻訳する

3、その二つを結びつけ、テーマを設定する

4、テーマを「ニュース」にするための材料を用意する

5、テーマを広げるための具体的なPRプランを策定する

(p.108)

 

チャネル設計に関しては

1、マスコミの活用(おおやけ感)

2、クチコミの活用(ばったり感)

3、インフルエンサーの活用(おすみつき感)

 

それぞれをどう巻き込むかは、本を読んでください笑

(当ブログは誓ってアフィリエイトはやっておりません。)

(#酔っ払い出したので、もう適当になりつつある感)

 

 

そしてこれまた、気になる効果測定ですが、

いまいち理解できておりません。

未だにソーシャルメディアマーケティングの効果測定がわからないです…。

今後の僕の課題です。

 

 

 

総括すると、

PRの失敗例までご丁寧に記されていて、僕のような初心者がなんとなくPRについて理解するにはいい本だったと思います。

 

日本では、“広告代理店”がとてつもなく強いですけど、実は広告よりPRの方が上位概念じゃないかって、本の最後に掲載されている対談でもあったり、

 

今後、もっと需要があるであろうPRを学ぶことはマーケティングを志す上でとっても大事なことなんじゃないかと思います。

 

僕個人としては、コミュニケーションデザイナーというものになんとなく憧れます。

 

 

 

あと、これから業務していくんすけど、 

 PRで「TwitterとかFacebookの企業アカウント結構有用な情報流れてるよ」

ってな空気を作ってくれるといいのになぁ

とか思います。

 

 

 

そして

次こそは、大局っぽいの読みます!

 

 以上