アナログ人間が25歳からマーケターを志したので、とりあえず読んだ本とかを公開する日記

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

いろんな職種の人と飲む

尊敬する会社の大エースが朝礼で仰っていました。

 

 

「異なる業種の人と飲んでますか、話していますか」

 

と。

 

 

マーケターたるもの、どこにビジネスチャンスがあるかわからないし、

 

ターゲットを考えるときにも参考になるのかもしれない。

 

 

何より、知らない世界の話を聞けることは楽しい。

 

 

 

ということで、これからは飲む度に記録をサクッと残そう。

 

 

酔ってても!!

 

 

今回は、7月くらい?から飲んだ人のお仕事をざっくり振り返って記録!

 

 

NPO法人代表

野村総合研究所コンサルタント

保育士

小学校の先生

市会議員

Jazz喫茶運営

町おこし系の人

楽天の営業

コールセンター勤務

東急電鉄から出向中でケーブルテレビ

消防士

エンジニア

医者の卵

大和証券の営業

GREE

ソニーの生産管理

保険の営業

着物の着付け師

日立のやばいとこ

いろんな職種やってきた外国人

 

 

 

 

 

 

んー、振り返るといろんな人と飲めてることに気づく。

 

 

おかげさまでお金がたまんないけど!!

 

 

しかも仕事の話はうろ覚え。

 

 

もったいない!!!!

 

 

 

いや、まぁ基本高校とか大学の友人なんで

仕事の話ばっかり聞くのもあれなんやけど

 

面白い話が多いので、

でもすぐ忘れちゃうので

ちゃんと記録して記憶しよ。

 

 

 

シリーズ化しよ。 

 

 

以上。

メルカリ

10月の初体験はメルカリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今さら!!

 

的な感じがハンパないですが、

 

やってみないよりは、やったほうがいい。

 

www.growingcompany.jp

 

 

(今回はてきとーなエントリですので悪しからず)

 

 

 

 

ロイヤルコペンハーゲンとかウェッジウッドとか、ジノリとか

 

 

サクッと売れた。

 

 

破格の値段だったんだろう・・・。

 

 

写真の撮り方とか、説明文とか、価格設定とか、交渉とか

 

チュートリアル徳井さんが言ってたけど

プチ店主になった気持ちで面白い。

 

 

仕組みも整っているからやりやすいし。

 

 

メルカリのビジネスモデルとか、ノウハウとかいろいろ本出てるけど

 

やってみた方がいいっすね、実際に。

 

いろいろ勉強になる。

 

 

以上

 

 

ユリイカ 幾原邦彦 総特集

2017 青土社

 

 

 

きっと何者にもなれないお前たちに告げる。

 

 

生存戦略しましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番大好きなアニメを答えるならば

 

輪るピングドラム

 

なんでと聞かれても、うまくは説明できない。

 

 

突き刺さる台詞

圧倒的な世界観

 

何より、テーマ。

 

 

 

最後まで観たときに得られる

カタストロフィが、エグい。

 

えぐられるのに、心地よい。

 

嘘。心地よくはない。

 

いろんな感情がごちゃまぜにされる。

 

 

 

 

幾原邦彦さんの作品は難解なんだけど

 

考えることを促される。

 

だから、好き。

 

 

人間関係に悩む人にとって

アイデンティティに悩む人にとって

もしかしたらいいのかもしれない。

 

 

よくないのかもしれない。

 

 

 

 

大学で『少女革命ウテナ』をちょっとだけ観させられたときは
あまりの不可解さに、なんの面白みも感じなかったけれど、印象だけは強かった。

 

幾原邦彦、って名前はそのときは知らなかったけれど
今、もう一度見直したい。

 

 

 

人生やりたいことだらけ。

 

 

 

 

 

大学で一番よかったのは

 

唐十郎寺山修司幾原邦彦の存在を知れたことだなぁと改めて思う。

 

 

 

 

さて。

 

ユリイカを久々に読み、

すなわち、批評文というのを久々に読んだのだが

 

作品を好きな人たちが

その解説であったり、想いを伝えてくれるわけで

新しい視点や情報を得られ、またその作品が好きになる。

 

 

これって熱狂の重要な要素だ。

 

 

 

ということで、コミケに行ってみたい。(全然ロジカルじゃない衝撃)

 

 

オタクじゃないけど。

人混みが超絶嫌いだけど。

 

 

 

 

 

あぁオタクになりたい。

 

 

 

 

「オタクはなりたくてなるもんやない。気づいてたらなってるんや」

 

という名言を旧友からいただきました。

 

 

 

 

私は、スキを諦めない。

 

ではなく、

 

私は、スキを見つけたい。

 

 

以上

 

『最強のコピーライティングバイブル』

神田昌典 監修 横田伊左雄 著 2016 ダイヤモンド社

 

 

ひとつお願いがあるのですが、

ちょっと読んでいただけませんか。

 

伝説の名著3部作が1冊に凝縮!

 

ということで、こちら。

 

 

 

広告は見向きもされない時代とはいえ、“届く”言葉は必ずある。

 

 

この本では4つのパートで、コピーライティングのイロハが説明されている。

当たり前といえば当たり前な内容なのだが、

これをきちんと実践できているかどうかが大事なところ。

(毎回言ってる気がする)

 

 

PART.1 「戦略を練る」

 

ターゲットと提供価値を徹底的に考える。

「どう言うのではなく、何を言うか」を考える。

 

この「何を」というのが戦略。

そして、提供価値の絞り込みをする。

 

自分、これできていない気がする。。

 

 

 

言いたいことはたくさんあっても、選定の決断をする。

 

これがマーケティングスキルである。

 

コピーライティングは氷山の一角というか、目に見える部分であるが、

それは、マーケティングあってこその言葉である。

 

キャッチコピーで「注意をひく」

ボディコピーで「興味喚起と欲望を生み出し、行動に移させる」

 

大事なのは、戦略ですね。

 

(p.47はコピー印刷したい)

 

(p.65のコラムで、JALJR東海のコピー戦争がすごい)

diamond.jp

 

 

 

PART.2 「グイッと惹きつける」

 

見出しがいかに重要かって話。

 

35の型が紹介されていて、

さらにざっくり訴求ポイント5つにまとめられていて

 

・新情報訴求

・価格訴求

・情報エピソード訴求

・キーワード訴求

・その他訴求

 

とにかく、これらの型を真似して、使ってみること、使い続けることで、

自然と使えるようになる。

 

(p.77もコピー印刷したい)

 

 

PART.3 「すぐ行動させる」

 

セールスレターの6フレームが紹介されている。

 

1、書き出し

2、描写や説明

3、動機や理由づけ

4、保証や照明

5、決め手の一言や不利益

6、結び

 

そして、魔法の言葉

「ひとつお願いがあるのですが」

 

最初に使ってみたが…果たして効果は……

 

 

 

PART.4 「テスト! テスト! テスト!」

 

A/Bテストは当然やりましょう。

効果検証して分析と考察、そしてガンガン試す。

 

もうそれに尽きる。

 

テスト項目も2つに絞るのが良い。

「事実」を発見し、「ノウハウ」を考察する。(p.239)

 

 

どんどん試して、効果測定やって、いいコピーを出していきたいですね。

 

 

 

ということで、実践で使お!!

 

 

以上

 

 

ビッドコイン & 投資信託

9月の初体験。

 

最近はやりのビットコイン

 

あーんど、

 

投資信託!!

 

 

 

いつかやろうと思っていて、でも、ずっとできていなくて、、

 

 

よく知らないから、調べてからやろうと思っていたのですが、

それじゃあ、なかなか始められなくて、

 

「いつかやろう」はやめて、とにかく始めてみました。

 

やってくうちに勉強しようと。

 

だから、今言えること、書けることはほとんどありません笑

 

 

ビッドコインは、「投機」みたいな気がして、

なんか実感もないし、そんな好きじゃない感じ。

簡単にお金動くし。

 

まぁ、とりあえず、しばらくは続けてみようと思います。

 

 

 

一方、投資信託の方は

 

とある本に影響を受けて、

 

 

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

 

 

日本人て、とかく「お金の話」を嫌っているけど、

 

株式投資は、素晴らしい会社を応援する素晴らしい仕組みなわけで、

 

自分が知らない素晴らしい会社を応援したい。

 

日本って、寄付の文化もないけど、もっとお金をうまく回せたらなぁと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、普通にお金欲しいんすけどね!!

 

以上

 

 

 

 

横浜 DeNA ベイスターズ 〜熱狂マーケティングという観点でのちょっとした考察〜 

時は1998年。

 

夏の甲子園での、松坂大輔の伝説的な活躍に始まり、

 

プロ野球では、権藤監督率いる、マシンガン打線大魔神佐々木を筆頭としたベイスターズの大躍進。そして日本シリーズ優勝。

 

僕の【横浜】に対する憧れは、あの時刻み込まれた。

 

当時6歳。ベイスターズの(石井琢朗の)ファンになった。

 

 

 

だが。

その後のベイスターズの衰退はひどく、

逆に僕の出身、名古屋の球団、中日ドラゴンズの黄金期が続いた。

 

地元では横浜ファンって言っても、鼻で笑われる始末。

 

旅行でハマスタに行っても、席はガラガラ。

 

ただ、ハマスタの風はとても気持ち良かったことを覚えている。

 

 

ペナントレースでは、常に最下位争い。ダントツのドベの年もあった。

 

それはそれで良かった。

 

 

石井琢朗はずっと素晴らしき遊撃手リードオフマンだったし(仁志が入団した時は発狂したけど)

番長は黙々と投げ続けるし(阪神移籍説の時も発狂したけど)

村田や内川という若い選手が台頭してきたし(移籍して発狂したけど)

 

弱くても、よ・・・くなかったわ、やっぱり。

 

応援するチームが勝てないのはつまんなかった。

好きな選手が移籍するのが辛かった。

 

 

それでも僕がファンだったのは、ひとえに石井琢朗が好きだったから。

なんでかはよくわかんないけど。

今は広島のコーチだけど。

 

 

時は流れ、2012年。

 

奇しくも、僕は大学進学によって横浜に住むことになり、

晴れてベイスターズ仲間を見つけ、

ハマスタで野球観戦するようになる。

 

2012年。そう、DeNAベイスターズが始動した年である。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

例によって、超絶前置きが長くなったけど、

今回のエントリーは、こっからも長いけど、

 

顧客を熱狂させるマーケティングを勉強してみるということで、

 

DeNAベイスターズの球団経営を取り上げて、

熱狂マーケティングと絡め、つらつらと考えたこと、調べたことを書き連ねていく。

 

(本当は、石井琢朗引退試合と小池の引退試合ハマスタで観て、号泣したことを書きたい)

 

 

ぶっちゃけ文章はどうでもいいんで、

リンク先見てくれると、ベイスターズすげぇって思えるはずなんで、よろしくです。

 

 

「めんどくさい!映像も1本だけでいい!」というのであれば、

全力で「永遠番長」の特報を挙げます。

(下の方にリンク貼っつけてあります。長いけどスクロールしてください!)

 

 

ベイスターズの作る映像作品まあまあかっこよいんで!

 

というか、この映像戦略も肝なんじゃないかと思う。

 

ということで、一発目は、秦基博とコラボした、2017年のオープニングムービー

 

www.youtube.com

 

 

では、考察始めまーす!

 

 

 

1.そもそもプロ野球ってどうなん?

 

最近、カープ女子やらオリ姫やら何やらで、また盛り返してきた感のあるプロ野球

 

思い返せば

王さんや長嶋さん時代のレジェンド時代や、WBCでのイチローの土壇場での決勝タイムリーなど、野球には挙げればキリがないほど名時代、名勝負、名シーン、名珍プレーがある。

2007プロ野球爆笑珍プレー - YouTube

 (これはアンタッチャブルが好きな人が見てください)

 

まさに国民的スポーツではあるが、

 

JリーグBリーグなど他のプロスポーツの台頭

インターネットの普及

スマホの登場

 

などなど、娯楽の多様化は進み、みんながプロ野球を観る時代ではなくなった。

 

競技人口や視聴率の低下は言われて久しい。一見、人気が落ちているように思われる。

 

ファン人口は減っているという調査結果もある。

 

が、観客動員数は右肩上り

 

なぜか?

 

ここに良きマーケティングのエッセンスがあるんじゃなかろうか。

 

コト重視ってのが一番のポイントなんだろうけど、

 

その“コト”をどう作るかに焦点を当てたい。

 

 

 

キーワードは、【横浜】

ポイントは、仲間意識と帰属意識

その仕組み作りが、ベイスターズの巧みなマーケティング

 

 

 

 

2.その前に、ベイスターズの経営ってどうなん?どうなったん?

 

まず、観客動員数。

2011年(横浜ベイスターズ)・・・・・・約110万人

2016年(横浜DeNAベイスターズ)・・・約194万人

 

倍増とまではいかないけど、超増加傾向。

1試合平均だと約27,000人

ハマスタのキャパは約28,900人なので、主催試合はほぼ満席。(稼働率は9割越え!)

 

ちなみに強くなったから、お客さんが増えたわけではない。

2011年から2015年までは、最下位・最下位・5位・5位・最下位

 

去年ようやく3位で、念願のCS(クライマックスシリーズ)に出場。

プロ野球全12チームで最も遅いCS進出だった。(涙)

 

ちなみに、売上高は

2011年・・・51億円(24億円の赤字)

2015年・・・93億円(3億円の赤字)

 

2016年度の数字はパッと見当たらなかったけど、球団単体で確か5億円の黒字化。

 

ハマスタも買収したので、これからはがっつり黒字経営のはず。

 

というか、(真実は知らないけど)どす黒いと悪名高い会社から

TOB(株式公開買い付け)を行い、球団と球場の一体経営を実現させたDeNAは本当にすごい。

 

複雑な利権関係、土着文化にメスを入れたのが、

池田元球団社長の一番の功績なんじゃないのかな、と思っています。

 

マーケティングの土台をきちんと作ったのだ。

 

これによって、ファンサービスも充実化させることもでき、黒字経営に大きな一歩を踏み出せたわけである。

 

 

そして、ハマスタの未来予想図。

number.bunshun.jp

 

これほんとすごくね!(鼻血)

 

 

しかも、よく見るとディテールもすごくて

レンガだったり、ツリーハウスだったり、日本大通りとつながっていたり、ビールスタンドであったり

あぁ!もう!たまんない!!

本当に実現させてください!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 3.「横浜、プロ野球のある街。」

 

「コミュニティボールパーク」化構想という名の下に、こんな野球場が近くにあったら、横浜にあったら誇らしい。

行きたい。

野球場に連れてって、って感じですわ。

 

  

こういう夢を見させてくれて、横浜に誇りを持たせてくれるのも、超大事な熱狂戦略。

 

 

そう、ベイスターズの熱狂戦略でカギとなっているのは、【横浜】である。

地域に根ざして、横浜の人たちに愛されるブランドになろうとしているのが伝わる。

 

 

それは、一番わかりやすい例だと、

・アウェーユニフォームの胸ロゴから、企業名をとって「YOKOHAMA」だけにしたり、

・「I⭐︎YOKOHAMA」というスローガンを前面に押し出したり、

・近隣の子どもたちにキャップをプレゼントしたり、

・引っ越して横浜市民になった人にチケットをプレゼントしたり

 

挙げたらキリのないほどの施策を打っている。

 

 

横浜スタジアム横浜公園の中に位置しており、

野球だけでなく、街の人たちが集う場所になろうとしている。

 

野球という境界を超えて、気軽に触れられる場所であり、エンターテイメントになっているのだ。

 

さらに、最近では、『THE BAYS』という拠点を作り、

www.baystars.co.jp

 

『+B』というライフスタイルショップや、(超おしゃれ!ディズニーとのコラボもある!普通に商品として魅力的!)


www.youtube.com

 

そこを起点としたランニングイベントや、

via.runtrip.jp

 

 

まさにスポーツと街をつなげている。

 

 

これは野球文脈だけではなくて、

他の様々な興味関心層を取り込めるタッチポイントとなる。

 

 

また、横浜駅関内駅日本大通り駅にはがっつりセンスのいいポスターが常にあって必然的に目に入る。

 

“いつのまにか”DeNAを想起するのは、戦略的になされているのだ。

 

 

2017年は、来場者に特別ユニフォームをプレゼントする

『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』が横浜高島屋やそごう横浜店で行われていたビアガーデンとコラボして、盛り上がっていました。(雨が続いたのがちょっと残念)

(2016年に企画されていた、前代未聞のオールスターも雨でしたね…)

 

野球場だけじゃなくて、街に飛び出して、体験を共有していく機会を広げていく。

 

これは、

「ビアガーデンで楽しく飲もうぜ!野球をつまみに!」
的なコミュニケーションの提案なわけで、

 

そのあとに、 

ユニフォームもらえたし、スタジアムも行ってみっか!的な人も出て来るだろう。

 

 

 

 DeNAベイスターズが打ち出す好きなコピーに

「横浜、プロ野球のある街。」

というのがあるのですが、まさにその通りで、

 

 

2016年の番長三浦の引退時には、横浜の至るところがジャックされて広告がうたれていた。

(これね、これを見て!!)

 

www.youtube.com

 

だけど、広告感が少ないというか、

 

三浦選手の引退時は、

俺らの愛する選手の花道をみんなで用意する」という、

ファンとのコミュニケーションをきちんと醸成した結果なのだ。

 

今まで散々選手の扱いが酷いと揶揄されてきたベイスターズだが、

鈴木尚典や佐伯、金城をほっぽり出した時は、マジでふざけんなって思いました!)

(いろんな事情があるんでしょうが!)

 

さすがに番長だからか、DeNAはきちんと完遂してくれました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

僕は、学生時代、横浜駅付近のスーパーでバイトしていたのですが、

ユニフォームを着たお客さんを見ると話しかける店員さんがいて

「今日は勝ちますよね!楽しんできてください!」など

野球を通じたコミュニケーションを行なっていたり、

 

スタジアム周辺のお店や、最近話題の野毛の居酒屋でも、ベイスターズにまつわる会話がされているのを見かける頻度が多くなったり

 

 

ベイスターズを通じて、

仲間意識というか、横浜への帰属意識というか一体感というか、

 

 

なんかいい気分になれる(笑)

 

 

「ぼっち」とか「孤独死」とか「生涯未婚」とか社会問題ってなってるし、個人主義とか、キズナが薄くなってるなんて言われるけど

 

やっぱり、ヒトは本質的に社会的動物で、人と繋がりたい本能がある。

 

SNSだけじゃなくて、リアルな場でも。

 

 

 

そして足繁く通うようになる。

 

ハマスタ行けば、きっと楽しい」

 

ハマスタに行けば、みんなで応援歌を歌い、一体感を持てる。

 

この感覚を、DeNAによって醸成されているのだ。

 

そして、ファンが友人を呼び、熱狂が広まっていく。

 

推奨的熱狂顧客になるわけだ。

 

やはり、それはこのワクワクする体験を共有したいから。

 

いろんな楽しみ方のあるスタジアムは、野球好きに限らずとも、凝った演出によって

いろんなバックグランドの人でも楽しめるのだ。

 

 

 

 

まず、そもそも野球場って敷居高くね。

ってゆーかルールもよく知らないのに、約3時間も試合だけを見に行ってもつまんない。

とか思いがちじゃないですか。

 

関内という超好立地にあっても、精神的距離が遠い。

あるけど行かない。横浜スタジアムには音楽のライブで行くくらいとか。

 

 

これすごく勿体無いわけで。

まず、来てくれないことには、ファンにはならない。

だから、来れば楽しい!って思えるような施策をばんばん企画して、

広告出して、横浜の人たちに刷り込みを行なった。

 

オリジナルビールや、おいしい球場飯。

回の間のイベントやその演出。

 

試合や天気はコントロールできないけれど、コントロールできる部分は全部やってらっしゃる。

 

そして、実際に、行くと楽しい!

 

 このあたりは、こちらのブログに詳しく書かれてありますので、ぜひご一読を。

 

kei4ide.hatenablog.com 

 

 

4.最後に、今後熱狂は続くのだろうか、ちょっと考えてみた。

 

ただ僕は、ここまで書いてきたものの、一抹の不安がある。

この熱狂はいつまで続くのか。

 

熱狂を維持していくことも、熱狂させることと同じくらい難しいと考えている。

 

ベイスターズが強豪になれば解決されるのか。

んー、わかんない。

やっぱり、地元と密着していくことが大きなポイントかな。

 

だからこそ、話題にはならないけど、このような地域貢献活動もとても大切だと思う。

地域貢献活動 | 横浜DeNAベイスターズ

 

 

一方、AbemaTVとの提携によって、どんどん今の時代にあったファンとの繋がり方を提供してくれている。

 

野球を特権的なものとせず、あくまでも、一つの娯楽として、ファンに提供している姿勢は本当にすごいと思う。

 

 

また、やはりカッコ良い動画も精力的に制作している。

 

www.youtube.com

 

 

ファンは増え、チームが強くなり、黄金時代なんて日が来るかもしれない。

 

そして、それと同時に

【横浜】を熱狂させてくれるはず。

もっと楽しくできるはず。そんな期待が強くある。

もっと横浜に根付いて、もっと球場を面白くして、もっと誇りが持てるような“場”になれるはず。

 

時間はかかるし、お金もかかる。

超難問かもしれない。

けど、DeNAならなんとかやってくれるんじゃないか。

 

2011年に買収した時は、

「モバゲーとかいうよくわからんゲーム会社が親会社とか、いよいよベイスターズも終わりか」

なんて思っていたのですが、大変失礼いたしました。

 

DeNAが買収してくれて本当に良かったと心から思います。

 

そしてこれからも楽しみです。

 

98年の横浜の熱狂を、もう一度。

 

 

P.S.

ファンもだけど、選手も大事にしてね。

 

 

 以上

 

『伝え方が9割』

佐々木圭一 著 2013 ダイヤモンド社

 

 

「そうだ、コトバをきちんと届けたい」

 

ということで、こちら。

 

 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

 

 

 

いくら情報が届きにくい時代になったと言っても、

言葉の力は落ちているわけじゃないし、

 

 

言葉一つで世界は変わる。変えることができるんだ。

 

 

 

さて。

 

 

いきなり一個、例を抜粋すると

 

「レポートの提出期限、伸ばしてもらえませんか」

 

という言葉を

 

「クオリティを上げたいので、粘ってもいいでしょうか」

 

って言うだけで印象は全く違う。

 

 

お願いしている中身は同じはずなのに、表現でこうも違うのにはびっくり。

 

 

これはセンスじゃなくて、

伝え方をきちんと体系的に学べば、誰でもできる。

技術なので、鍛えれば、伸びる。

 

心を動かすコトバには法則がある。

 

 

 

そのポイントをざっくりまとめる。

 

前半は

「ノー」を「イエス」に変える技術が紹介されている。

 

これ、普段の話し方でもとっても大事だし、

円滑に人間関係を築くためにも実践すべき。

 

3つのステップ↓↓↓

①「自分の頭の中をそのままコトバにしない」

②「相手の頭の中を想像する」

③「相手のメリットと一致するお願いをする」

 

僕はアホみたいに思ったことをすぐ口に出してしまい、

先輩に対して失礼な言動や、人を傷つける言葉を口にしてしまう。

 

ちゃんと一度思いとどまって、相手の立場に立って、伝え方を考えなきゃダメ。

 

 

で、7つのポイントとして

①相手の好きなこと

②嫌いなこと回避

③選択の自由

④認められたい欲求

⑤あなた限定

⑥チームワーク化

⑦感謝

が挙げられている。

 

 

②で「ほぉ!」と思ったことが、痴漢防止のコピーについて。

「痴漢に注意」と言うコトバでは痴漢はなくならなかったけど

 

「住民のみなさまのご協力のおかげで、チカンを逮捕できました。ありがとうございました」

 

と変えただけで、チカンが激減したらしい。

 

確かに、こんな張り紙見たら「逮捕されちゃう。いやだな」って思いますもんね。

 

 

 

ついでに④についても。

「残業お願いしてもいい?」って聞くんじゃなくて

「君の企画書が刺さるんだ!お願いしてもいい?」

って言われたら、「よっしゃ!いっちょやったるか!」ってなりますよね!

 

 

んー、コトバ一つで本当に印象、結果が変わる。おもしろい。

 

 

上記の7つの切り口を常に意識して、コトバを選んで使うべき。

 

 

 

 

 

後半は、コピーに使えそうな、強いコトバの作り方について。

 

①サプライズ法(そうだ、京都、行こう)

②ギャップ法(嫌いになりたいのに、あなたが好き)

③赤裸々法

④リピート法(さいた さいた チューリップの花が)

⑤クライマックス法(ここだけの話ですが…)

 

 

ここだけの話ですが、ここまで書いて、このブログの冒頭をいじりました(笑)

 

 

よし、早速仕事で使ってみよう!

 

楽しみーー!!!!

 

 

 

【メモ】

p.104からのコラムで紹介されている付箋が超ナイスアイデアだから早速まねしなきゃ!

 

 

以上