全僕が泣いた読書記録 〜25歳からマーケティングを勉強中〜

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

やばい、この本読むとキャンプに行きたくなるのは俺だけ? 『好きなことだけ!を仕事にする経営』

 

スノーピーク「好きなことだけ! 」を仕事にする経営

スノーピーク「好きなことだけ! 」を仕事にする経営

 

 

世の中には面白い企業がたくさんあるんだなぁと

 

社会人になってから知る。

 

アウトドアメーカーのスノーピークもその一つ。

 

著者でもある、山井太社長はマーケティングはしないと仰っておりますが、

 

他の企業と同じことをしないだけで、

めちゃくちゃいいマーケティングしてはるやん

って思ってしまいますが、それはさておき。

 

 

何がすごいかって、

 

①徹底したユーザー目線

②新しい商品とその品質の高さ

③商品に留まらない価値提供

そうして

④熱狂顧客を獲得している

 

ところじゃないかなぁと思います。

 

 

 スノーピークのミッション・ステートメントスノーピークウェイ)を

一言で表すと「ユーザーの笑顔」(p.11)で、

ありきたりといえばそれまでなんだけど

それを本気でぶれずに追求し続けていると断言されている。

 

その証拠が、商品の永久保証であったり、社員とユーザーが一緒にキャンプするイベントだったりするだろうが、

 

「『自らもユーザーであるという立場』で考える姿勢」(p.26)があるからこそ

顧客を感動させることができる。

 

自分自身が熱狂していないのに他人を熱狂させることができるはずなんてなくて

自身がユーザーとして本気で楽しんでいるからこそ、同じ趣向を持った人を楽しませることができる。

 

当たり前なんだけど、難しいこと。

 

 

その姿勢があるからこそ、他にない新製品を企画し、売ることができる。

ハイエンドキャンプ用品という市場を創り上げたこともそうだし、

丈夫なテント、使いやすい焚き火台、など全ては

ユーザーがもっとキャンプを楽しむことができるように、なのだ。

 

 

 

そうしてそれは、

「自然の中で豊かで贅沢な時間をすごす」という、価値を提供しているわけだ。

 

都心疲れ、や自然回帰という言葉をちらほら聞くが、

ジャストミートで、「自然志向のライフスタイル」の実現を後押ししてくれる企業はありがたい。必要とされる。

特に、震災以降、若者のIターンなども取り出されるが、改めて自然に憧れを持つ人はこれからも増えていくのではないだろうか。

 

その時に、ハイエンドキャンプ用品が必要かどうかはともかく、

世の流れとしては、まだまだ需要が伸びそうだと思う。

 

 

ポイントカードも秀逸で

熱狂度が高まる仕組みが盛りだくさん。

キャンプを楽しみながら、どんどんランクが高まると

もっとキャンプも好きになるわけで

本読んでいるだけで、キャンプがしたくなりました。

 

 焚き火は何度か体験があるけど、たまらないっすよね。

火を見つめているだけで、心落ち着くし、

ポツリポツリと人と話す、あの空間。

 

スノーピークウェイ」というキャンプイベントで

社員とお客さんが一緒になって、語り合うこと。

これ、企業がファンづくりする上でものすごい大事なことだと思う。

 

 往々にして、企業が考えていることとお客さんが求めていることってずれてるだろうし

量的調査ではわからないこと、ホンネが聞ける。

そしてそれ以上に、ヒトとヒトが火を囲めば、それはもう親密感が違う。

直接的な人間関係が、信頼へと繋がり、根強いファンへとなっていく。

 

これも簡単なようで、難しい。

 

数字に表れづらいし、赤字かもしれない。

 

それでもスノーピークは98年からずっと開催してきた。

 

この継続がスノーピーカーを熱狂させ続け、新たなスノーピーカーを生み出し続けてきたのだろう。

 

 

また、そういったいわゆる派手な部分だけでなく

 

例えば、問屋経由ではなく、直接販売に力を入れたり、SNSでファンと交流を図ったり

地道なクライアントファーストを続けている。

 

それを支えているのが社員であり、社員教育も徹底している。

社長が全社員の日報読むとかほんまか!?とか思うけど

採用の段階からキャンプが好きで、自分で考えられる人間を採用し、きちんと育てているそう。

 

その基盤こそがミッションステートメントであり

それを全社員がきちんと共有していること、想いを持っていることが

これからの企業で求められてくるだろう。

 

社員も顧客も幸せになるために。価値を提供していくために。

 

以上

 

正月なので「お金」について考えた、少しだけ。『お金2.0』

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

 

タップス佐藤さんの仮説検証の記録というべきか

お金にまつわる思考の整理及び提案なんだけど

結果的に問題提起になっている(と思う)この本。

 

日本人はお金にまつわる話は“はしたない”と思ってる節があって

人前でお金の話はしないし、怪訝な顔をするように見受けられる。

そのくせ、がめついというか、いやらしいというか

 

 

お金大好きだよね、日本人。

 

 

タンス貯金の額めっちゃ多いっていうし

ビットコインが儲かると知れば、大量にお金をつぎ込んじゃう。

 

しかも、何かに使うためではなくて、ただただお金が欲しい。

将来が不安だからか貯めこむ。

 

その気持ちはわからんでもないけど、そんな貯めこむ必要あるんかね。

 

 

お金持ちになる方法はあるけど、

お金持ちになったあとどーするの? 

 

っていうようなホリエモンさんの本があったけど

 

ほんまそれで

 

ホワイジャパニーズピーポー!?って感じです。

 

性にまつわることとお金に関することのタブー感がおかしいと思います。

 

アダルト大国ニッポン。お金回さない大国ニッポン。のくせに。

 

タブー視しているからこそ、こそこそやって

文化が成熟しているのかもしれないけれど。

その奥ゆかしさたるや。

 

 

 

 

さてさて。

最近の仮想通貨の盛り上がりで、

そんな変な風潮に風穴があくんじゃないかなーと、僕は期待しているわけですが

 

仮想通貨は、大きな流れの一つの現象にしかすぎず

これから、資本主義とはまた異なる、新たな経済ができるのでは?

そしてその“新たな経済”での生き方を指南してくれる本。

 

「価値主義」の社会の提案、がこの本のメインだと思います。

ものすごく噛み砕いて説明してくださっているし、超絶分かりやすい。

佐藤さん、ものすごく頭のいい方なんだろなーって想像できます。

 

 

 

 

改めて、肝に銘じなくてはいけないのは、

お金はツール

すぐ見失いがちだけど、これは絶対に忘れちゃダメ。

 

 

お金を使って、自分はどうしたいか

をまずは徹底的に考えた方がいいんじゃないって話。

 

 

にしても、

 

頭のいい人が考えていることが

ちょっとの手間とお金で、手に入っちゃうこの時代すげーな。

 

僕はメンタル弱めなので、

嫉妬しちゃうし、よくわからないからって逃げたくなっちゃうんすけど

それはもったいないわけで

 

きちんと考えながら生きていけば、きっと楽しいはず。

楽しくなるように生きれる時代なのだから。

 

本当に自分次第というか、考えたもの勝ちというか

好きなものがあって、それを追求したものが強いというか。

 

とすると、もっと格差は拡大していくよね、きっと。

 

 

本から得たこと全然書いてないけど、

自分でなんとなく考えていたことを改めて文字にしただけだけど…

 

以上。

 

 

 

(P.S. 仮想通貨は、お金を増やすためでもいいから、考えながら絶対やっておくべきだと思いました。)

 

点(大学で学んだこと)と点(社会人でやっていること)が繋がったような、そんな瞬間。『心理マーケティングの基本』

 

この1冊ですべてわかる心理マーケティングの基本

この1冊ですべてわかる心理マーケティングの基本

 

 

2017年に、この本に会えたことは良かった。そう思える本。

 

タイトルから、心理学なんかなって思ったのだけど、全然違くて

 

「質的調査」がメインテーマ。

 

僕が大学で学んだことを一言でいうならば、質的調査なんですが

(なんちゃって精神分析とサブカルの方が好きだった感はありますが)

 

それは、開発における現場の話であって

 

例えば、パラグアイでの学校建設や、トンガでの協力隊としての活動時など

フィールドワークして、参与観察やインタビューなどを行なって

実際に現地の人たちの話を聞きながら

 

何が求められているんだろ、どうすればより良い笑顔になるんだろ

 

ってのを考えてきた。

 

これすごく難しくて、うまくいかないことだらけだし

 

ってゆーか言葉通じてないし!とか悩みながら悩みながら活動してきた。

 

でも、量的調査には表れない、

個々の人たちが考えていることから、何か重大なヒントがきっとあるという

教授の教えに強く共感していたし、

何かしらの問題解決には、質的調査抜きには語れないと思う。

 

とはいえ、国際協力で仕事していこうというアツい想いがあるわけでもなく、

特にしたいことがあるわけでもなく、そん時やりたいことをするような、

それなりに楽しく、人の役に立てるような、なんかふんわり漠然とまったりダラダラ。

 

 

そんなテキトーに生きてくんだろーなーなんて思って就活していたわけで

 

それで挫折して、いろんな人に迷惑かけて、

それでも、またいろんな人に手を差し伸べてもらって

今の会社に雇ってもらえて、どうにかこうにか生きております。

感謝ですね。

 

 

脱線しました。

 

 

で、

 

今の会社でマーケティングというものを学びつつ働いているわけですが

10月に衝撃的な仕事がありまして

 

とある会社の戦略策定の一環で、グループインタビューをする所に

同行させてもらったのですが、

 

それがすごいのなんのって。

 

グループインタビューの様子を見ていた

クライアントのお偉い人の目がみるみるうちに変わって、

「今すぐやること変えなきゃだ!」みたいな感じになっていました。

 

もちろんインタビュアーの力があってなんですけど

 

企業の人が顧客のことをよくわかっていないことにびっくりして

もちろん、グループインタビューの結果をそのまま信じるわけではないにしても

顧客理解ができていない現状を目の当たりにして

 

「相手の考え・ニーズを引き出して、仮説を検証して、施策に生かしていく」

その重要性を再認識したというか

 

開発の現場だけでなく

企業・ビジネスの現場でも十分に求められていることなんだ

ってことに、今更ながら気づくという。

 

 

消費者が何を求めているかわからないし

企業も何を提供すればいいかわからないと言われる今の社会で

きっと役に立てる仕事になる、思ったわけです。

 

それにはマーケティング思考も必要だし

多分成熟するにはすごく時間のかかる、果てない道のりですが

ちょっと足を踏み出してみようかなと、そんな次第です。

 

来年からの目標です。年末ですね。

 

ベイスターズ ファンフェスティバル 〜熱狂✖️コミュニティ〜

横浜が沸きに沸いた2017年ペナントレース

 

19年ぶりの日本シリーズ進出は、ベイファンに夢と希望を与えてくれました。

 

 

来年は、20年ぶりのセリーグ制覇と悲願の日本一へ。

 

 

今年度の飛躍は、

選手ももちろんすごいのですが、

 

池田元球団社長はじめ、

DeNAマーケティングがあってこその大躍進だと思っています。

 

マーケティングってすごい。

 

改めて実感しました。

 

 

さて、そんな中で、最近僕の身の回りにあった、

ベイスターズコミュニティの話を少しだけ。

 

 

1. ベイスターズ忘年会 in CASACO

www.facebook.com

 

僕がちょこっとだけお手伝いしているCASACOで、ベイスターズ忘年会を行いました。

そんな告知はしていなかったのですが、

老若男女、全然知り合いでもない人たちが30名くらい集まって

ワイワイガヤガヤ、ベイスターズの試合を振り返りながら

飲み食いしました。

 

中でも、往年のファンの一言が印象的でした。

ベイスターズファンがこんなにいて、嬉しい。こんな日が来るなんて思ってなかった!」

 

そうなんですよね。

僕もそうでしたが、人気がなかったので周りにファンはおらず、

ファンを公言することも憚られ、寂しい思いをしていました。

 

でも、共通の仲間が増えていくと、とてつもなく嬉しい。

 

同じことに熱狂している人が周りにいると相乗効果が起きて

ますます、その対象物にハマっていく。

 

同じ趣味を持つ人たちが簡単に繋がれて、

かつオフラインでも会えるってのがいいですよね。

 

ビバSNS

 

こういうコミィニティに属していくことが

国民総幸福量が上がるキーポイントじゃないかなぁと思います。

ハマるものがあるって大事。

 

でも楽しみ方は人それぞれ。

自分の好きなように楽しめればそれでいいと思います。

 

知れば知るほど面白くなるってのはどんなことでも共通してると思いますが。

 

 

 

2. ハマスタレジェンドマッチ

www.baystars.co.jp

 

上記の忘年会で知り合った人たちに誘われ、

完売していたチケットを譲っていただき

行ってきました、レジェンドマッチ。

 

僕は1998年の優勝でファンになったのですが、

 

佐々木谷繁バッテリーや進藤とか五十嵐をまた見れるなんて…。

 

感無量でした。

 

(…石井琢朗に出て欲しかった号泣)

 

久々の番長は当然のこと、佐伯とかが横浜に戻ってきてくれるなんて

(佐伯とブラックホッシーとの対決がまた見られるなんて)

嬉しすぎ。

 

今まで、OBをあまり大事にしてこなかった印象のあるベイスターズですが

これでほっと一息。

 

こういう歴史を大事にする姿勢もまた、

DeNAの、ファンとのコミュニケーションなのでしょう。

本当に素晴らしいと思います。

 

にししても、球場に駆けつけたファンのみなさん、

 

なんでポンセの応援歌歌えるんすか。笑

 

熱心なファンの方々は、事前にYouTubeで予習されたみたいで、

メモ帳にずらっと情報を書き込むファンもいて

本当に熱量がすごい。

 

ファンがファンを呼び、勝手に昔の選手まで好きになって

みんなで歌い、みんなで笑う。

「野球」はとてもわかりやすいファンコミュニティがあるけど

 

いろんな企業は見習う点も多い。

 

ベイスターズには、大義がある。

 

「横浜という地域を元気にしたい」

 

これが根元にあって、そのために様々な施策を打っている。

 

ある種、地域コミュニティだから特別なのかもしれないけれど

多分、この考え方は汎用性がある。

 

お金儲けじゃない。大義があるか否か。

 

それにどれだけ自身が熱狂できるか。

 

 

 

 

余談ですが、当日朝豪雨にも関わらず、

熱心なファンの方々はAM4:00くらいには並んでいたとかいないとか。

半端ない…。

 

 

 

 

 

 

3. ファンフェスティバル

www.baystars.co.jp

 

そして、本日、ファンフェスティバルが追浜の横須賀スタジアムで開催されました!

 

初めて参戦しましたが、すげぇ人。

 

超長蛇の列で、入場までにめっちゃ時間かかった。

 

これも、熱心なファンの皆さんは、始発やら夜明け前に車で会場インという熱量。

 

近くで選手と会えるし、先着だけど、スポンサーの商品などを買えば、

選手のサインと記念撮影もできるという。

 

この日発売のグッズや、トークショーなど内容は様々。

 

選手とキャッチボールしている人もいた。

 

入場料は300円!

 

池田さんの本に書いてあったけど、

基本的に、このイベントはファンに感謝する日だから、利益を出すつもりはないらしい。

 

野球している姿とはまた違った一面や、実際に触れ合うことで、

またベイスターズを好きになっていく。

 

噂によると、キャンプに行くファンが急増しているらしい。

 

すごい経済効果。

 

特にやってることで面白いと思うものはなくて、

めっちゃすごいイベント!とは思わなかったけど

それでも、こういう機会をちゃんと作ることは大事ですよね。

 

やっぱり、実際に近くで見て、話す、という体験したら、好きになっちゃうよね。

 

 

来年行かれる人は、事前にタイムテーブルを見て、

トークショーを楽しむのか、商品を買って選手と写真撮るのか、グッズを購入するのか

とか戦略を決めておいた方がいいと思います。

 

あと、やっぱファンの人に楽しみ方を聞くのもありです!

今回、熱烈ファンにめっちゃ助けられました!

あざす!!

 

 

 

熱狂とコミュニティは切っても切れない関係というか、

相乗効果をどんどん高めます。

ファンがファンを呼び、繋がり、拡大していく。

 

 

それを企業が応援して行くことがますます重要になっていくんじゃないかなぁ。

 

コミュニティについては、またゆっくり勉強していきたいです。

 

 

 

何はともあれ、来年も楽しみですね。

 

またハマスタで会いましょう!

 

 

 

参考図書

 

 

 

しがみつかない理由

しがみつかない理由

 

 

 

以上

悩む、生き方、空気。『零落』

 

零落 (ビッグコミックススペシャル)

零落 (ビッグコミックススペシャル)

 

 

週末の本屋ぶらぶらしていたら、浅尾いにおさんの最新作が発売されていました。

 

即購入。

 

いつも悩める時期に、浅野いにお作品に出会う。

 

おやすみプンプン』は大学時代に最も響いた作品の一つ。

 

 

今回もそう。

社会人になって、まだ半年程度なので、

この作品に自分を重ねるには早いけれども、

考えさせられる。

 

 

 

 

 

 

正直浅野いにおは怖い。

天才であり、化け物。

 

「悩み」の空気をここまで表現できる漫画家を僕は他に知らない。

 

 

無断転用になってしまうが(申し訳ございません。)

 

こちらのブログが大好きだったので

 

浅尾いにおファンの方へ。

『おやすみプンプン』完結によせて<浅野いにお論> - このページを読む者に永遠の呪いあれ

 

 

以上。

 

 

 

信頼と共犯 『革命のファンファーレ』

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

好感度低いなんて嘘だ。

 

すでに徐々に可視化されつつあるが

“超人気”だ。

 

試しに、会社のクチコミ分析ツールを使って

Twitter2ちゃんねる、ブログ、WEB記事、テレビのクチコミを分析してみた。

 

ポジティブな意見が9割程度。

ポジティブ多すぎね笑

 

ネガティヴのクチコミを見てみると

感情的な意見で、何の説得力もない。

 

いや、全部を見たわけではないので

ネガティヴな意見の全てとは言わないが

的外れが多い。

 

これが事実。

いや、事実なんて都合のいいように変えられるし、

ヒトのクチコミを盲目的に信用するもんじゃあないけど

 

応援してる人はめちゃくちゃいる。

それがクラウドファンディングの結果に出ている。

応援させているのだ。応援したくなるのだ。

 

「認知」ではなく、「人気」

個人へのダイレクト課金をする信用が西野さんにはある。

 

この空気づくりが、PRのプロのそれだ。

 

民衆を導くモーセの再来。現代のモーセ

 

 

 

  

すごい。

 

何がすごいって、

 

これは、

広告の本でもあり、マーケティングの本でもあり、つまりビジネス書でもあり、

同時に自己啓発本でもある。

 

いや、そんなジャンル分けなんて意味をなさないね。

 

 

何がすごいって、

 

とにかく

めちゃくちゃエモい。

でも右脳的というわけでもない。

 

むしろ左脳的。

ロジカルで至極真っ当なことを

嘘偽りなく語り、そして実践している。

(嘘偽りなく、ではなく、魅せ方が非常にうまい)

 

この激動の時代で生き抜く方法

 

いや、ワクワクする生き方を

 

これほど鮮やかに、論理的に、かつ、エモーショナルに語る本は他にないんじゃないか。

 

天才かよ。

 

そう、この本は語りかけている。

現代特有の悩みを抱えている人々に。

仲間となり得る人々に。

 

それを可能にしているのが、

情報革命というコペルニクス的転回。

このパラダイムシフトに乗っかり、民衆を味方につけ、突っ走っている。

 

 

1人の力の限界を把握し、

周囲の人の脳、身体、時間を巻き込む。

(もちろん一人の限界まで動いていらっしゃるようだが)

 

ネットによって、周囲の人とは世界中すべての人であるわけで、自分と価値観を共にする人、いっしょにワクワクしたい人とつながり、アイデアを切磋琢磨し、実現させる。

 

正真正銘、生粋のエンターテイナーだ。

 

 

 

 

いずれ地球上すべての人を巻き込むつもりなんじゃなかろうか。

 

西野亮廣ならできるんじゃなかろうか。

 

そう思わせてくれる。

 

テロもできる。

世界同時多発ハッピーテロを

西野亮廣なら起こすことができる。

 

新興宗教の教祖にもなれる。

 

 

とてつもなく仲間づくりがうまい。

 

 

 

 

なんでこんなに人気があるのか。

 

一番は、地道な草の根活動にあるのではないだろうか。

 

朝4時に起きて、毎日、本にサインを入れているそうで。

しかも1年間も続けているとのこと。

 

これも無償。お金になるわけじゃない。時給が発生しているわけじゃない。

 

んで、とてつもなく動き回って

いろんな人と面と向かって会うことが多いみたい。

 

 

ただ、これによって信用が創られる。

この信用創造こそが、超絶肝。

 

 

 

 

 

そして何より根本にあるのは、

西野亮廣の覚悟と行動。

それに尽きる。

 

 

マジで大学なんて行かなくてもいい。

すごいマーケターって大学で学んだ人ばかりではない。

いかに自分で考え、行動するかを繰り返すか。

 

情報革命によって、行動へのハードルは劇的に下がった。

 

やるか、絶対やるか。

 

圧倒的努力をするか。

 

個の時代であり、いかに他者との信頼関係を構築するかが、

これからの時代のすべて。

 

やりたいことをやってる人はかっこいい。

 

 

 他者に依存しすぎないように、

会社に依存しすぎないように。

 

 

生き方をもう一度よく考えよう。

 

そして行動しよう。

 

ということで、

もう少し、自分が片足突っ込んでいる活動に力を入れていく。

 

CASACO(カサコ)|CASACOは子ども、地域、旅人、多世代多国籍の方々が集う場所です

 

西野さんと前田さんのスナックも気になる。いきたし!

キングコング 西野 公式ブログ - スナック『キャンディ』のデタラメな挑戦 - Powered by LINE

 

P.S.

キングコングの漫才ライブに行きたいな。

 

以上

東京モーターショー 2017

www.tokyo-motorshow.com

 

に初めて行ってきましたのが今月の初体験。

 

お仕事関係でチケットもらえたのでせっかくだから。

 

事前に車関連の仕事をしている友達の話を聞くと

半分以上のお客さんがコンパニオンのお姉さん目的と言っていて

それはそれで楽しみだったんですけど、

それ以上に、車が面白かったです。

 

 

僕は車が好きじゃなくて

車というより、排気ガスが大っ嫌いで。

 

でも移動手段として、人類の進歩に大きく寄与してきたのは事実で

地球温暖化や石油問題などに直面する中で、

これから車産業はどうなっていくのか、どう車と向き合っていくかは、

 

間違いなく、今こそ、改めて考えるべき時。

 

 

そのような中で、

電気自動車だったり、燃料電池車、水素で動くエンジンなど

各メーカーが様々なことを模索している。

 

 

でも特に心を惹かれたのが、トヨタのブース。

 

TOYOTA Concept-愛i』

www.toyota.co.jp

 

人と車の関係性を見直そう。

共に成長していくパートナーとして、

愛を育もう。

 

そう、車もただのモノではなく

移動手段以上の価値、だいたい不可能な存在へと昇華されようとしている。

そこの核としてあるのが、愛。

 

本当にSFの世界に現実が迫りつつある一方、

今までの車から、現在、そして未来の車との関わり方を描くトヨタ

 

 

世界をリードしてきたトヨタ

これからの未来を提案していく

その姿の一端をしれて大満足、

 

というか

 

震えるくらいかっこいい。

 

 

ちなみにバスもしびれる。

www.gizmodo.jp

(転用元:GIZMODO)

 

 

いろんなネガティブニュースもあるけど

東京オリンピック、そしてその後の世界も楽しみ。

 

明日まで開催されているので、是非是非オススメいたします。

 

以上。