アナログ人間が25歳からマーケターを志したので、とりあえず読んだ本とかを公開する日記

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

『コンサル一年目が学ぶこと』

大石哲之 著 ディスカヴァー・トゥテンティワン 2014

 

 

 

今回は、一番初めに、一番モヤモヤしたことを書こう。

 

 

 

 

 

 

仕事の意味づけを考えたことあるか。

 

 

例えば、このブログ。

 

何のためにやっているのか。

 

自己満足のため?

 

それならそれでいい。

 

でも、時間かけて書いて、それだけで本当にいいのか。

 

 

「知識をつけて、定着させたい」

ということを仮に目的としたとしよう。

 

 

そしたら、「ブログを書くこと」がその最適な手段なのか。

 

他に手段はないのか。

 

 

それとも、別の意味があるのか。

 

 

 

 

…むずい。

やっぱり、「誰かに読んでもらいたい」「他人に認めてもらいたい」

という気持ちはある。

 

 

でも、社会人としてやるべきことは、

自分のやりたいことだけではなく、

他者に貢献するために、何が一番良い方法なのかを考え、実践すること

なんだろう。

 

そして、そのためにも

今している仕事がどんな意味合いを持つのかを常に考えるべきである。

 

これは仕事に追われないためでもある。

 

(多分)森鴎外曰く

「『仕事』だと、仕える事になる。そうではなく、『為事』すなわち、為(す)る事という意識にすべき」とかなんとか。

 

 

かっこいいな、鴎外。

 

 

 

主体性というやつですかね。

 

 

 

ボク、シュタイセイ、ニガテ。

 

 

 

 

それができるやつが、優秀なビジネスパーソンなんだろうけど、

なかなかにむずい。

 

 

優秀なビジネスパーソンにならなくてもいいから、

自分の好きなことだけをしていたい

とか考えてしまうんですけど

 

一方で、それだと、

将来求められない人間になってしまうかもしれない

という恐怖心だけが、僕を駆り立てる。

 

 

「半径5m以内に入る人を笑顔にしたい」という

自分ミッションを本気で実現したいなら、

「他者に貢献するためにどうするのが一番良いか」という視点は絶対に持つべきだとも思う。

 

(結局は自分がしたいことだけをしていたい、という気持ちを最優先してしまうのが自分という人間であることに薄々気づきつつある。)

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、どんな本を読んだのか。

 

ということで、こちら。

 

 

コンサル一年目が学ぶこと

コンサル一年目が学ぶこと

 

 

 

僕は(多分)コンサル畑ではないのですが、ビジネスにおいて普遍的に使えるノウハウだと思います。

 

 

この本から学ぶことはすごく多く、具体的に何を意識して、これから過ごしていくのかを列挙したい。 

 

 

 

 

まず、鉄則。

「結論から話す」

結論→理由づけ→具体例→ワンモア結論

 

そして、取り繕うことを絶対にしない。

人の質問に対して、

「すぐ答えないとバカだと思われる」とか、

「向こうの時間をとってしまって申し訳ないから早く答えなきゃ」とか

思いがちで、考えもせず、思いついたことをすぐ話してしまうんだけど、

 

一旦考えて、整理してから話すクセをつける。

 

すぐできなくてもいいから、考える時間をとる。これマスト意識。

 

 

 

 

 

 

次。

「率直に、簡潔に、端的に喋る」

言い訳はいらない。

エス、ノーで答えて、相手が理由を尋ねてきたらそれに答える。

 

 

 

  

次。

「数字というファクトで語る」

感覚的に把握している問題を、実際に数字に落とし込み、証拠にすることで、人を納得させる。

これは新卒でもできる武器。

むしろ新卒が唯一武器にできること。

相手が知らない事実を数字で示すことで、価値を認めてもらえる。(p.34)

おかしいと思ったことがあれば、事実を集め、数字にして、提示する。

そして、論理的に話す。

 

あと、相手が何も知らないという前提でも理解してもらえるくらいに、ゼロから話す。

 

 

 

 

 

次。

ビジネスで一番大事なこと。

「相手の期待を超え続ける」(p.65)

 

出た、一番苦手なやつ。

ボク、キタイ、コワイ。

 

 

 

相手が期待していることを間違えない。

きちんと握る。

これは、ビジネスにおけるどんな場合でも当てはまるよね。

最初のボタンを掛け違えないことは、そりゃあ重要っすよね。

 

 

そして、期待値を満たさないものは安請け合いしない。

僕はイエスマンなので、

全部「いいっす!やります!」とか言っちゃうけど、これ絶対にNG。

 

 

そのためにも、

 

①仕事と背景や目的

②具体的なアウトプット

③クオリティ

④優先順位・緊急度

 

を握る。

 

相手の指示の曖昧な部分を補い、自分なりの仮説を立ててコミュニケーションをとる。

 

例えがp.77

「〇〇についてざっくり調べておいて」

という指示があった時に

 

「いやいやざっくりって何やねん。もっと明確な指示くださいよ」

と言うのではなく

「①ターゲット、②サービスの特徴と競合との差別化要因、の2つをそれぞれ一枚くらいでまとめればよろしいでしょうか」的に、

 

 

数字を盛り込むと認識のズレが小さくなる。

 

 これを言うには、指示の後、ちょっと間をとって考える必要がある。

 

 

 

ということで、次。

これも超重要。

「考え方を考える」

どのように進めたら求めている答えにたどり着くかという

「アプローチ」「考え方」「段取り」を最初に考える。(p.84)

そして、この考えたことで合意をとってから、実際に行動に移すようにする。

 

対クライアントにしろ、対上司にしろ

「どの要素をどう分析すると、答えにたどり着くかの手順を示す」

まずは大きな設計図を描き、合意をとった後に実際に作業する。

 

 

 

 

どんどんいくよ。

 

「ロジックツリーについて」

は割愛w

これだけでも超重要なので、別の本読んでエントリーします。

 

 

 

 

次。

有名な、「雲雨傘の論理」

事実と解釈とアクション。

 

レポートや、調査報告を出すときに

事実だけを伝えるのではなく、

自分なりの解釈とアクションまで添えることが超大事。

事実伝えるだけなら誰でもできる。そこにバリューはほぼ皆無。

解釈やアクションも、なぜそうなのか、まで説明する必要がある。

 

これを実践する方法が、

「事実」「私の解釈」「推奨アクション」と言う見出しをつけること。

 

 

 

この「私の解釈」には

「仮説を立てること」というこれまた重要なことが含まれている。

 

 

仮説を立ててからリサーチを行う。

リサーチは仮説の検証作業という位置付けにする。

 

これもクリティカルシンキングというか、仕事の意味づけに繋がる話。

仮説→検証→フィードバックというサイクルを回す。

そして、常に最新の仮説を自分の中に持っておく。

そうすると意思決定も早くなる、らしいのですが、これはまだ先の話かな。

 

 

 

次。

「常に自分の意見を持って情報にあたる」

決して情報量が大事ではなく、

得た情報に対して、自分で考えることができるか。

仮説を立てて考察する方が超大事。

考える=自分の意見を持つこと。

それは正解である必要なんてさらさらない。

 

 

これは癖づけるべき。

 

 

そうすることで、

「本質的な問題は何か」ということが考えることができるようになる。

 

情報を集めるだけでなく、その先にある「本質」を提示することが仕事のバリュー。

 

 

 

 

んー、ほとんどパクリブログ←

でもどれも超大事だから、写経的にして、何度も読み返して、頭に残したい。

 

 

 

 

次。

「議事録は、決定事項・決まらなかったこと・ネクストアクションを書く」

これをフォーマットにすべき。

(目的にもよる部分はあるが。)

発言録は不要。

 

 

資料作りも書かれているが、これも割愛!

 

また、エクセルの使い方の重要性も説いているが、割愛!

 

このへんも重要なんで、また別のエントリーで。

p.177はマスト!

 

 

 

 

次。

「読書術」

これもぐさっと刺さった。

「本って全部読む必要があるのか」

読む目的を明確にできれば、不要な部分は流し読みでいい。

時間・体力を効率的に使うべき。

本を読む前に、どんな目的で読むのかをはっきりさせる!

 

 

 

もうね、余計なことはやらない。

目的に対して、最短距離を考えて行動に移す。

これが「重点思考」と呼ばれるものらしい。

早めに重要な部分を見極めて、些細なことは切り捨てる。

「捨てること」は超むずい。

なぜなら、なんか後ろ髪引かれちゃうから。

じゃあ、どうすればいいのかというと、

何が重要で、何が瑣末なことなのかを自分なりに判断すること。

そのためにもマストなのが、

自分が何を知りたいのかを最初にはっきりとさせておくこと。

 

これ本当に難しいと思う。

言うに易し行うに難し。

時間かかるように思えるが、絶対にこっちの方が効率が良い。

わかっちゃいるのに止められないけど。

 

ここが凡人と優秀を分ける大きなポイントと見つけたり。

 

 

 

 

最後、

「会議に出席したら、必ず発言をする」

 

この前、初めて来客対応して、会議に出たのに、何にも発言できなかった。

しかも、先輩にやんわり発言を促すパスをいただいたのに、

「議事録取るのでいっぱいいっぱいっす」とか言ってしまった。

相手にも申し訳ないし、先輩社員にも恥かかせたなーと。

ノーバリュー

死ぬほど恥ずかしい。悔しい。

自分の意見を持つことをしなかったのは超反省。

次は絶対に発言しよう。

 

 

 

 

やっぱもう一個。

頼まれた仕事は、

汚くていいので3割の段階で報告(方向性の確認)

ちょっとまとめて7割で報告(進捗の説明、足りないところ洗い出し、軌道修正)

そして10割を目指して、ブラッシュアップする。

 

方法問わない。

クライアントにどうしたら最大限のバリューを提供できるか、

そのためにコミットすることをし続ける。

 

 

今の自分の実力でできることを最大限行う。

 

 

 

 

くそ長くなったけど、超大事なことは

 

 

自分の頭で考えること。

 

思考停止させずに、

・なぜそうするのか

・どんな目的があるのか

・どうしたら相手の期待に最短距離で応えられるのか

などなど自分なりの意見を持つこと。

 

 

 

 

外山滋比古さんの「思考の整理学」も似たようなこと言ってたね。

グライダー人間とエンジン付き飛行機人間だっけな。

 

自分で考えて判断できる人間になりたい…かな。

 

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 

以上

 

 

 

 

 

『社内プレゼンの資料作成術』

前田鎌利 著 2015 ダイアモンド社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(いつも長くなってしまうので、この本に倣ってシンプルにまとめてみようと試みるも、結局余計な前説書いちゃうし、すでにこの文を書いていることで、なげぇ!ってなっちゃってることに気づきつつも手が止められない)

 

 

 

 

はい!

先日、人生を変えるチャンスがあったんすけど

最後の最後で落選してしまい

また自分に自信をなくす今日この頃。

 

かなりテンション下がっていますが

現状を嘆いても仕方ないから

ちっちゃな目標をコツコツやってくことは継続したい。

 

ということで、こちら。

 

 

 

社内プレゼンの資料作成術

社内プレゼンの資料作成術

 

 

 

 

新卒で資料作る機会あんの⁈って話なんすけど、

 

 

あるんです。

 

 

いずれにせよ、これから避けては通れない、

いやむしろ避けずにぶつかりたいので

資料作成術は早めに身につけたいところ。

 

 

 

この本の煽り文句は

孫正義社長が一発OKを連発した社内プレゼン術を全公開!」

 

 

孫正義社長の前でプレゼンとかガクブルですわ。

 

 

 

なんとなく体感的に知っていることをまとめている本でした。

 

実は、今の会社の採用試験のときに使わせていただいて感謝感激雨嵐の本なのです。

 

 

今回改めて読み直すと、やはり大事なことを再度気づかせてくれます。

 

 

社内プレゼンにおいて大事なことは

 

シンプルかつロジカルであること。

 

 

 

ジョブズやTED出演者のようになる必要は全くない。なぜなら方向性が違うから。

 

 決裁者の承認を得るには、徹底的にロジカルでなければならない。しかもわかりやすく。

 

要するに

①どんな課題があって

②その課題が生まれる原因は何で

③その原因を解決する具体策を提案して

④その解決策の効果予測をする

 

それだけ。

 

 

つまり、

 

現状報告(課題、原因)

提案(解決策、効果予測)

 

 

をシンプルに示す。

 

 

これを意識した上で、使えるテクニック、コツが書かれているのだか、続きは本で!笑

 

この本が全てとはもちろん言わないけど、

めっちゃ参考になる!!

 

ぜひご一読を。

 

 

 

ワンプレゼン=ワンストーリー

ワンスライド=ワングラフ

ワンブログ=ワンメッセージ

 

 

 

※今回の本は、あくまでも“社内”用ということは忘れずに。

 

 

結局今回のエントリ短かった!!

 

 

以上

 

『Twitter カンバセーション・マーケテイング』

崎谷 美穂 著 2016 日本経済新聞出版社

 

 

今日、人生を変えるかもしれないことが夜に控えていて、

緊張して朝早く目覚めるという…

 

まるで小学生の遠足の日みたい

 

 

 

 

さて。

なんか久々にマーケティングの本の読書記録な気がしてます。

 

先日、Twitter Japan本社で開催された勉強会に参加させていただきまして

無料でもらっちゃった本です。

 

 

ちなみに、

Twitterのオフィスめっちゃおしゃれやったんと、

出されるコーヒーとお菓子がめっちゃうまかったのが

一番印象に残っていることです←

 

 

はい、ということでこちら。

 

 

 

Twitter カンバセーション・マーケティング ビジネスを成功に導く

Twitter カンバセーション・マーケティング ビジネスを成功に導く"会話"の正体

 

 

 

 

僕が今勤めている会社は、クライアント様のTwitter活用支援などもやらせていただいているのですが、

 

 

 

ぶっちゃけ

 

 

 

就活してたときの話よ

 

 

 

ほんとぶっちゃけた内緒の話

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitterとかオワコンじゃね

 

 

 

 

って思ってました。

 

 

理由は、僕の周りでTwitterやめてく人が多かったのと、他のSNSの台頭です。

 

 

別に根拠があったわけじゃなく、あくまでも肌感覚です。

 

 

 

 

 

でもね、この本読んで思いました。

 

 

Twitter

他のSNSと別のレイヤーに移ったんじゃないか、と。

 

 

すなわち、

当たり前のサービスとして、日本社会で受け入れられているということ。

 

 

例えば、この前人身事故で電車止まっちゃって、どういう状況なん?ってアタフタしてたときに、なんとなくTwitter開く。すると、まあまあな情報が集まってるんよね。

 

 

このリアルタイム性はすごい。(今更感)

 

 

 

あと、基本的に発言自由な“つぶやき”だから、商品とか映画とか率直な感想が知れる。

何かしらの感情の動きがあってツイートするわけだから、消費者のリアルな情報を知れる。

 

もちろん、すべてがリアルなわけはないけど。

 

これもすごいことだと思う。(これも今更感)

 

 

 

 

2016年時点で、世界で最もTwitterの月間アクティブユーザーの増加率が高いのは日本なんですって。

 

まぁ世界的にみたらTwitterユーザー自体が減っているかもしれないけど。

 

ポッキーの日バルス祭りなんてのもあるし
日本人がTwitterを好きな理由も書かれていて、とても納得できる。

 

 

あと、

#クリスマスボックス

ってキャンペーン面白いな。今年もやるのかな。

これも注目。

 

 

 

 

 

 

 

日本的なお茶の間がソーシャルの場に移って、

その場としてTwitterは受け入れられている。

 

 

また、いまだに簡易的なソーシャルリスニングのツールとしての機能は強いと思うし、企業もいい感じで入り込めたら、もっともっとその企業(ブランド)が好きになるかもしれない。

 

 

TwitterにおけるSHARPのアカウントは超人気だし

ハーゲンダッツスターバックスなど、ユーザーといい関係を築いている企業アカウントもたくさんある。

 

この本には、上記の企業を含め、セブンイレブンなどのTwitter活用など様々な事例が載っていて、とても参考になる。

 

 

 

 

 前にブログにあげたけど、

 

 

mooooooooon309.hatenablog.com

 

 

ソーシャルメディアを、作法を守りつつ、マーケティングに用いるのはすべきこと。

 

 

 

 

Twitterはオワコンじゃない。

お茶の間として、公園として、井戸端として、これからもゆる〜く機能していくだろう。

 

多分。

 

 

 

 

今後Twitterは動画プラットファームを狙っていくんだろうけど、うまくいくかしらね。

 

 

うまく活用していきたいな。

 

 

あ、最後にちょっと驚いたのが、

Twitterがブレイクしたきっかけって

サウスバイサウスウエスト(SXSW)だったということ。

 

sxsw.miraiyoho.com

 

職場の人が行ってて、すごく面白そうなイベントで、行ってみたいなー。

 

 

以上

 

 

 

IMAX

今までしてこなかった体験をしよう!シリーズ

 

とゆーことで、6月は

気になりつつも行ったことなかった、

 

IMAXで映画観ました!

 

 

 

観たのは、話題になったのちょっと前だけど

 

美女と野獣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼっちでな!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グスッ

 

 

 

 

 

 

 

体感、8割はカップルでしたよ。。

 

 

 

 

 

 

にしても、今まで安いときしか映画行かなかったのに、IMAX大人料金2,300円也て。

 

1,100円時代からすると2倍以上て。

 

 

 

うーん、

去年は『君の名は』や『シンゴジラ』など話題作多くてよかったけど、

映画産業どーなんだろーね。

 

 

 

もう作品の質とかじゃなくて

いかに映画“体験”を提供していくかが重要だと思う。

 

 

昔行ったこれ面白かった。

"漂流する映画館"ってネーミングがまた素晴らしいよね。

 

drifters-intl.org

 

 

カスタマージャーニーマップじゃないけど

映画を観る前から観る後まで、顧客の気持ちやニーズをどう設計するかがとても大事だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

個人的には、

ぼっち映画を解消するための映画専門出会い系アプリが欲しい(切実)

 

 

 

 

 

 

 

冗談はさておき

 

 

IMAXどーだったかというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

イマイチ違いがわからん!

 

 

ってゆーのが感想でありまして。

 

 

 

いや、めっちゃ音よくて、映像もキレイで、臨場感たっぷりだったんだけど

 

 

あんま映画館行かないからかもしれないけど

 

 

通常の映画もこんなもんじゃなかったっけなと。

 

 

 

よかったけど、次は通常でいいかなぁという程度の感動。

 

 

 

 

まぁぼっちだったとか、

間違えて品川の映画館でチケット予約してしまった

というのが全体としての満足度を下げているのかもしれないけどね。

 

 

 

 

いいな、と思った点は

映画が始まる前に、今からIMAXっていうすげぇ技術でこれまでにない映画体験させますよ!ってアピってきて、映画後には、あなたの意見でIMAXはもっと進化する、的なメッセージとともにアンケートを募っていたこと。

 

 

映画館しかできない特別感を、技術的にもっともっと高めていく。

 

 

あとは、やっぱり映画前後の設計だよね、ほんとに。

 

まだまだ映画は強力な娯楽なので、改良の余地が全然あるなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か、映画専門出会い系アプリ作ってください。

 

 

以上

 

 

『生きるのが面倒くさい人』

岡田尊司 著  朝日新書 2016

 

もうタイトルに惹かれちゃいました。

 

大学時代のゼミの先生がFacebookにあげてて、

読んだらヤバい、ハマる、と思いつつ、誘惑に負けちゃった。

 

前回のエントリーと比べて、だいぶ暗いです。

真逆のテンションです。

 

情緒不安定の躁鬱病かよ。

 

 

 

ということで、こちら。

 

 

 

 

 

 軽く読むつもりが、けっこー刺さったし、ちゃんと記録残したいのですが、

 

 

自分語りになりそうというか、なんかうまくまとまらない気がするので、先に謝っておきます。

 

ごめんなさい。

 

 

 

そして

僕はこんな人間ですよ、っていうのを知っていただきたいので、あえて最初にお伝えします。

 

 

 

 

 

 

メンタル弱者

人生つまみ食い

口だけの中途半端野郎

有限不実行

すぐ逃げる

責任感がない

ネガティヴ

ドライ

ニヒル

感情がない

けど寂しがり屋なのね。

なんで人の気持ちがわからないの?

人のこと好きになったことある?

ねぇ、どうしたら私のこと好きになってくれるの。。

etcetc.

 

 

 

 

大学時代の自称他称罵倒です。

 

 

 

ちなみに

好きな小説家は、湊かなえさん

好きなアーティストは、MOROHA

好きなドラマは『カルテット』

好きな映画は『ヒミズ

好きなマンガは『おやすみプンプン

好きなアニメは『廻るピングドラム

です。

 

 

 

 

また前段が長くなっちゃった。

 

 

 

 

 

はい、本題。

 

回避性パーソナリティ障害って聞いたことあります?

 

 

どんな人かと言うと、

生きるのが面倒くさい人。

 

第1章の目次を羅列すると

・人と顔を合わすのが面倒くさい

・頑張るのが面倒くさい

・期待されるのが面倒くさい

・学校に行くのが面倒くさい

・決めるのが面倒くさい

・社会に出るのが面倒くさい

・恋愛が面倒くさい

・家庭や子どもをもつのが面倒くさい

・人に頼るのが面倒くさい

・生きるのが面倒くさい

 

どんなけめんどくさがりだよ

 

でもわかる。

 

 

 

人と顔を合わすのが面倒くさいという人には2通りあって

・ほんとに人と関わりたくない人

・「人と接すること自体を求めているし、人と気持ちや関心を共有することも、それなりに楽しいのだが、それ以上に会うと気疲れし、わずらわしさを感じてしまう」人(p.20)

 

周りを見ていても、(自分が含まれているからか)後者は多そうだよね。

 

なんで、気疲れしてしまうか。

気をつかい過ぎているから。

そして、それは相手に否定的な評価をされたくないから。

つまり、相手が自分に興味をもってくれるかどうかということを、めっちゃ気にする。

 

 

頑張るのが面倒くさい人は

「第三者的に見れば、能力もある、時間もある、チャンスもある、やればできるのにやろうとしない」(p.21)

 

お膳立てしてもらって、後は一歩を踏み出せばいいだけなのに、それができない。

 

どうせ無理だと、先に結論づけてしまっているから。

 

 

 

もういっこ。

期待されるのが面倒くさい人は

 

褒められても、嬉しいという気持ちよりも、次のときに失敗して相手を失望させてしまうのではないかと、プレッシャーを感じてしまう。

 

相手を失望させないうちに、逃げ出したくなる。

 

 

 

 まとめましょう。

「回避性パーソナリティ障害は、自分への自信のなさや人から馬鹿にされるのではないかという恐れのために、社会とかかわることや親密な対人関係を避けることを特徴とする状態である」(p.47)

 

 

 

ほんとに一言でまとめちゃうと

 

傷つくのを恐れて避ける人。

 

傷つくのが一番の恐れで、それを避けるためには必死になる。

 

他人に認められたい一方で、自分に自信が持てず、否定的なことに思われてるのではないかと恐れてしまう。

 

プライドは高いのに、自信はない。

 

なので、親密な関係になるのにも臆病になる。

よく言う、「人との間に壁をつくる」とか「関係に一線をひいてる」とか「距離感」ってやつですよね。

 

 

碇シンジ君だね。

 

 

最近話題の『美女と野獣』の野獣も回避性パーソナリティ障害っぽいよね。

自分の容姿で、他人から好かれるはずがないと思い込んでるとことか。

 

 

強い恥の感情が、人との距離を遠ざけてる。

 

 

回避性パーソナリティ障害の人の大きな特徴は、

「自分は無能で、魅力に欠けた、不完全な人間だと思っている」(p.61)

 

成果をあげたって、褒められたって、なかなかこの感情は薄まらない。

 

 

 

僕自身は

齢25までくると、もうこの性質は変わんないだろとか思う一方で、

 

なんだろ

 

将来の不安?

変わった方が楽しいって想像はつくから変わるように努力する。

変わるのを諦めたら、生きてる意味がないっていう強迫観念が、いつまでもつきまとう。

 

でも急激には変わらないから、その努力がだんだん辛くなって

 

というか、楽な方に流れて、

 

結局、ドロップアウト。変わらないまま。

 

口で大きなこと言ってしまって、頑張っていたのに、周りの人の期待を裏切ったという罪悪感だけが残る。

 

罪悪感というか、自己嫌悪。

 

 

感情のデフレスパイラル

 

 

 

…重たくなってきましたね。

 

 

どうしてこんな性格なんだろう?ってのを高校くらいからずっと考えていて

 

 

まぁいろいろ積み重ねではあると思うのですが、

 

 

この本では、幼少期の愛情と説明されている。

この辺はまあ割愛してザクッと説明すると、

 

親の愛情がなかった。いじめられた。などなど。

 

 

 

僕は、それなりに親の愛情をいただけたので、回避性パーソナリティ障害って言えるほどではないのですが。

 

 

 この、クソめんどくさい性格は

 親のせいとは思いたくなくて、

 

自分のせいって思うと、また自己嫌悪。

 

自己嫌悪の終わりなき旅。

 

 

 

 

鬱かよ。

 

 

 

 

ちなみに、回避性を持つ人の例として、

村上春樹やベートーベンが挙げられてる。

 

 

なんか安心(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。

こっからが一番重要。

 

回避性パーソナリティ障害を抱える人が会社で働くとか、何に注意すべきか。

 

 

 

 

部下が回避性パーソナリティ障害の傾向がある場合。

 

ここめっちゃ大事っす!

 

 

To MY上司!!

ぜひ読んでください!!!!

 

 

引用しまくります。

 

「回避性の人は、期待や責任を過大に感じ、大きなプレッシャーがかかると簡単に潰れてしまう」(p.184)

 

なので、

急に責任や負担を増やさない。回避性の人は、実際には余力がある場合でも、責任や負担が増えることに対して不安が強い。負担が増えるという点に意識が向かうと、自分に耐えられるか自信がなくなり、そんなつらい思いをするくらいなら逃げ出したいという気持ちになってしまう」(p.185)

 

「逆に言えば、慣れたことを続け、現状を維持することには抵抗がない。(中略)一旦慣れてしまえば、きちんとこなしてくれる」

 

 

 

覚えるのも慣れるのも時間はかかるけど、

人畜無害で、まあまあいい働きしますよ!!

 

 

 

ちなみに、

「『やってみないか』『やってくれると、ありがたい』と、相手に逃げる余地を残した方がいい。そして、実際に逃げ場所や助け舟を用意しておく。このタイプの人は、相手に相談するのが苦手で、うまく行かない事態に遭遇しても、自分でなんとかしようとして、行き詰まってしまうことが多い」(p.188)

 

「負担や責任を増やすときも、時間をかけて徐々にやった方がうまくいく」(p.188)

 

  

 

 

 

 

働き始めて約2ヶ月。

 

本音の本音は、成長とか置いといて、

まずは一年間、無理なく勤め上げて、ほんの少し会社に貢献できたら恩の字。

 

お前のリハビリのために会社があるわけじゃねーよ!

って怒られそうですね、はい。

 

 

 

 

 

考えすぎ、とか、思い込みだよ、とか言われるんすけど、そう考えて思ってしまうんだから、どうしようもないんすよね。

 

「どうしようもない」という逃げ。。

 

 

要するに、僕自身が、めんどくさい人なんでした。

 

僕はさておき、生きづらい人が実感として増えてる気がするので、もしよろしければ、めんどくさい奴でも優しくしてくださいね。

 

 

 

以上

 

 

超宴 2017

超宴

 

って知ってますか?

 

「ちょうえん」じゃないっすよ。

 

「ちょううたげ」です。

 

 

 

yohobrewing.com

 

 

 

 

 

これヤバい。

 

ほんとこんな感じ。

 

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ワンピースの例のシーンを現実社会でやっちゃってます!!

 

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(引用:漫画『ワンピース』 集英社

 

 

いろんな人と

飲んで、歌って、踊って、焚き火して!

 

思い出すだけで、テンションあがります!!

 

もっかいURLはっつけます。

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よなよなエールの超宴in新緑の北軽井沢2017|ヤッホーブルーイング公式

 

 

 

今回のエントリーは、超宴の何がよかったのかを書きつつ、

最後の方で、超宴に参加する際の流れというか、こんな感じだよってのをサラッとお伝えできればと思います。

(勢い余って動画も作成中です!)

今回のエントリーではあえて写真はほとんど使用しません。

雰囲気は動画を見てください!!

 

 

 

さて。

僕が勤める会社では、

顧客を熱狂させるマーケティング戦略をとっていきましょう!

 

ってようなことを提案していて、

“熱狂”について研修などで散々教え込まれたのですが

 

 

 

イマイチ理解できてなくて

(嘘です。ごめんなさい。40%くらいはわかっていると自負しております)

 

 

 

 

でもね、超宴に参加したらね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに“熱狂”がそこにはあった………!!

 

 

 

 

 

まさに百聞は一見に如かず!

 

 

 

 

 

 

超宴を主催しているのは、ヤッホーブルーイングという会社で、

「ビールに味を!人生に幸せを!」をコンセプトに

よなよなエール』や『インドの青鬼』、『水曜日のネコ』など、個性溢れるビールを提供してくださっています。

 

うまいよね。前からちょくちょく飲んでいて好きでした。

 

 

 

そんなヤッホーさんには、ヤッホーさんのビールを愛してやまないお客さんがたくさんいらして

そんなお客さんたちいっしょに超絶盛り上がるイベントが超宴なのです。

 

 

 

超宴、今年で3回目、参加人数はなんと1000人!

人気過ぎてチケットは入手困難!!

 

 

ヤッホーさんが出すビールに“熱狂”しているファンが、友達、家族、恋人を呼び、みんなで盛り上がって、ビールがもっと好きになる。

 

 

“好き”がどんどん広まる。

 

 

 

だってこんな体験したら、

コンビニやスーパーで缶ビール買うとき、

 

絶対よなよなエール選びますもん。

 

んで、人に勧めたくなりますもん。

 

 

 

 

 

 

あのとき、あの場所で、飲んだ味、嗅いだ香りは確実に記憶に残って、

たとえ缶ビールであっても、目にしたら、飲めば、そのステキな記憶が蘇る。

 

 

そしてまた超宴に参加できるのを楽しみにして生きていく。

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、エモい!エモすぎる!!

 

 

これぞ熱狂!!

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも素晴らしいイベントなんで、

超宴のスタッフさんに話聞いてみたんですよ。

 

 

f:id:mooooooooon309:20170522215359j:plain

 

ヤッホーさんの社員さんです

けっこーお偉い方だそうです

会話内容は脚色されています

メイクは一部の社員さんです

 

 

 

ホップマン(以下、緑。敬称略)「どーもー!ホップマンです!」

 

僕「(ホップマンって何だ?)こ、こんにちはー!」

 

緑「どーですか?楽しんでますかー??」

 

僕「(ホップマンの説明はないんだ笑)最高ッス!ビール美味いッス!」

 

緑「そうですか!それはよかった!(右手に持っているグラスに入っている液体をゴクリ)

 

僕「(え、この液体は、も、もしかして)ホップマンさんは何を飲まれてるんすか?」

 

緑「よなよなエールです!!好きなんですよー!」

 

僕「(マジか!イベント中なのにスタッフさんも飲むんだ!笑)

  いいっすね!なかなか他のイベントではない光景ですね」

 

緑「やっぱりお客様といっしょに楽しみたいですから!

  普段はビール作っていても、どのような方に飲んで召し上がっていただいているのかわからないですし、

  こうやってお客様方に喜んでもらえるのを間近で見られるって、本当に嬉しいんです!ということでいいですか?

 

         カンパーイ!!

 

僕「(グイグイくるー!でも超楽しい!!!!)カンパーイ!!

 

 

 

 

はい。

脚色してまで何が言いたかったのかというと、(スタッフさんもビール飲んでるのはほんと)

 

 

 

 

 

社員さんがめっっっっちゃ楽しんでるってこと

 

 

 

 

このイベントの何が一番すごいって

社員さんが一番楽しんでるんじゃないか、ってくらい、社員さん全員ハッピーそうなんですよ。

 

だから

参加者もハッピーになれるし、みんなで幸せな時間を共有できる。

 

 

最近話題のクレイジーウェディングのキャストさんたちの考え方といっしょですね。

(参考:コンセプトウェディングのプロデュースチーム | CRAZY WEDDING(クレイジーウェディング)

 

 

これ当たり前のように思えるけど、実は難しいところで、

日頃から本気で働いてるからこそ、イベントも本気で楽しんでいて、それが伝わるから、こんなにも心動かされる。

 

 

 

 

ある社員さんが

「普段作っているビールの向こう側には、こんなにも(私たちの商品を)愛してくれるお客様がいらしたことがとっても嬉しいです!!」

 

 

 

もうね、惚れちゃいます。

 

 

 

 

 

僕たちを熱狂させた

コンテンツもサクッと紹介しますね。

 

・入場すると、チューリップ型ビールグラスをいただきーの(めっちゃ欲しかったやつ!)

 

ビール4杯分のチケットをもらい(参加費4000円なのに!)

 

・開会式やりーの(群馬県警カンベさんによる諸注意。ほんとに警官か!と思えるくらい笑いをかっさらってく)

 

千人で乾杯!!(野外で乾杯して昼から美味いビールってもう反則。もちろんこのビールもプレゼントされる)

 

からの音楽ライブ(雰囲気にあった生演奏はマジで心地よい)

 

物販はたくさんあって(音楽フェスみたく、購買意欲をそそられます。この辺の売上ちょっと気になりますね)

 

ビール講座で、知識欲も満たされ、(人気過ぎて、到着後すぐ予約しないとすぐ満席)

 

ワークショップでテンション上がり、(グラスにお絵描きや、フェイスペインティング、超輪投げなど。これまた楽しいんだ!)

 

・飲食はたくさんあって(お祭り価格なんだけど、美味いからよし!)

 

・豪華景品つきビンゴ大会!

・ネオ三本締め!!

・そして〜キャンプファイヤー!!!!

 

・最終日朝には、お散歩して、ヨガして

 

名残惜しき閉会式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛りだくさんかよ!!!!

 

 

 

 

 

 

文字じゃ伝わらん!

動画観てください!!

そして、参加しよ!!!

みんなで乾杯しよ!!!!

 

 

 

 

ということで、

プランがいくつかあって

日帰りバスツアー(バスの中でもビールもらえるんですって!)

・近くのホテルで快適一泊二日の旅

・いやぁ、せっかくだからキャンプっしょ!

・前夜祭からがっつり楽しむわ!

 

的な感じです。

 

 

キャンプの場合は、

昼くそ暑くて(32℃)、夜は寒い(体感10℃は下回っていた)ので、気をつけましょうね。

あったかい寝袋必須。

 

近くにコンビニとかはないので、

お酒の持ち込みは禁止だった気もしますが、食材などは、家から持ってくるか、最寄りのコンビニやスーパーで買えます。

 

この辺は、サイトみてください!

わかんないことあったら聞いてください!!

https://yohobrewing.com/cho_utage2017/

 

 

 

 

 

 

 

 

実は僕、小学生以来のキャンプだったんですけど、

 

 

いいわ。キャンプ。

 

 

キャンプファイヤーとか最高かよ。

 

 

もう、ほんとにたまんない……!!

 

 

 

 

 

最高の週末をエンジョイできるので、

次の月曜日は有給をとることをオススメいたします。

 

ちなみに、新卒の僕はまだ有給が付与されてないので、月曜勇んで会社に行きましたけどね!!

 

 

 

 

 

 

 

最後に、都会にお住みの皆様に朗報!!

 

 

 

なんと超宴が、東京は神宮で開催されます!!!!

 

 

107日(土)

キャンプじゃないし、日帰りだし、ハードルは低い!!

 

3000人くらいは収容できるみたいなので、チケットもとれる!はず!!!

 

皆様、ぜひ神宮で乾杯しましょうね!!!!

 

 

 

 

 

なお。

今回のエントリーで、ビックリマークの自己最高記録を更新いたしました。

 

自己ベストは更新するためにあんだろがい!!

 

 

以上

 

 

 

 

『キズナのマーケティング』

池田紀行 著   アスキー新書 2010

 

 

 

僕、入社前転職(とゼミ友達に命名された)をしたんすけど、 

入社して同期になるはずだった友達たちからFacebookで誕生日メッセージきていて、

なんか嬉しくなって、

ソーシャルメディアっていいな

と思った最近です。

またいつかちゃんと会いたいな。

 

 

 

さて。

GWも終わり、5月病になることもなく、毎日ほぼ全力疾走。

ちょっと疲れが出始めて、ひぃひぃ言ってますが、読書記録は続けようと。

この前のエントリーが酷かったので、今回は気合い入れて書きました。

 

今回のエントリーは長いです。

 

ということで、こちら。

 

 

 

 

 

はい、社長の本です。

 

 

実は、採用面接のときに勧められて、一回読んだんすけど、何言ってるか全然わかんなくて笑

 

研修受けて、仕事し始めて、ようやく少しは理解だろうと読み直してみました。

 

この本は

もう当たり前になった?

ソーシャルメディアマーケティングのお話。

 

徹底して繰り返されて書かれているのが、

 

ソーシャルメディアマーケティングは目的ではなく、手段であるということ

 and

ソーシャルメディアマーケティングは全てを解決するような「魔法の杖」ではないということ

 

 

 

何の手段かというと、消費者とのキズナづくり、である。

 

ソーシャルメディアマーケティングの本とさっき書いたばかりですけど、大事なのはココなので、もう一回書きます。

 

 

消費者とのキズナづくり超大事。

 

 

 

 

 

 

さてさて。

第1章では、

マーケティング環境の構造的変化(p.43の図を見ればざっくりわかる)

について書かれていて、なんで消費者とのキズナを強めることが大事なのか述べられている。(この辺は前のエントリーとも若干かぶるので割愛)

 

 

 

孫引きだけど、『買い物する脳』によると、「人間の脳は、85%が自動運転である」そうで、恐ろしいよね笑

 

消費者のハイアテンション、15%に入るのは至難の技。

 

(ちなみに、テクノロジーが日々進歩していく中で、歩くスピードも会話のスピードも早まっているそう。へぇ。)

 

 「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「スルー」で、

どうしたら、15%の興味関心分野に入って、スルーされずに好きになってもらえるのか。

 

この一手段が、ソーシャルメディアマーケティングなのだ。

 

 

p.81の図を見るといいんだけど、ソーシャルメディアマーケティングは、

今まで空白地帯だった、

「顧客との関係性を築き、明日の売上づくりを効率的に、効果を上げる」ことができる。

 

決して、認知を高めて、今日の売上づくりに向いているわけではない。そして、情報のコントロールは不可能である。

 

 

ソーシャルメディアは、消費者がホームパーティーをしている場所。(p.94)

そこで、広告(渾身の一発芸)をしても、ダダすべりしてレッドカード出されても仕方ない。

 

 

 

ソーシャルメディアマーケティングはざっくり2つに分けることができる。

バズ・バイラルマーケティングアドボカシー(キズナ)マーケティングだ。

 

 

▼バズ・バイラルマーケティングとは?

バズは話題となるネタを作って、人を惹きつける。

バイラルは、バズネタを人から人へのクチコミで伝播させる。

これは掛け算だから、どっちも大事。

 

※今までのバズバイラルが失敗してきたのは、コンテンツが弱い。(p.102)

 

※人がクチコミしたくなる琴線スイッチを紹介してくれる。(p.105)

①面白さ ②インパクト ③セクシー ④圧倒的手間暇 ⑤疑問 ⑥情動

 

 ※クチコミされるのは、商品やサービスそのものの素晴らしさや特徴ではない。

コンテンツのネタがクチコミされる。

(ただこのご時世、かなりレベルの高いコンテンツが求められるので、総合力の闘いになっている。)

 

 

 

▼アドボカシーマーケティングとは?

「アドボカシー」とは、「支援」とか「擁護」などの意味。

顧客との長期的な信頼関係を築くため、企業は顧客を支援する。

 

 

 

 

 

…ナゲェ。

 

一旦、休憩。

 

面白い例えが、p.84にあって

Twitterを始めて、すぐに商品を買ってくれるようになると思うのは

ディズニーランドに入ってすぐにミッキーからお土産買って!と迫られるようなもの。

ディズニーが物販売上比率がバカ高いのは、ゲストに最高の体験をしてもらって、その思い出をカタチにしてもって帰ってもらうためである。

それができてるって最強のマーケティングだよね。

 

 

 ついでに、商品力(売れる商品)の説明として、p.71に、

C/Pバランス

が紹介されているので、メモ。

 

C=商品コンセプト、買う前に欲しいと思わせる力

P=商品パフォーマンス、買ってよかった、次も買いたいと思わせる力

この2つがバランスよく高くないと商品は売れないんだって。

 

p.86,87のコミュニケーション手法の比較も大事。付箋付箋。

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

 

はて。 

ソーシャルメディアマーケティングをすることで得られる効果がイマイチわからないかもしれない。

 

 

ということでまずは

ソーシャルメディアマーケティング取り組まないことのリスクを紹介してくれる。(p.117)

 

めっちゃあるwww

①潜在顧客と近づくチャンスを失う

②競合他社が先にキズナを形成してしまう

③消費者の本音を聞き逃す

④無駄な広告宣伝費をかけ続ける

⑤変化したマーケティング環境に適応できなくなる

⑥手遅れになる

 

…やんなきゃね。

 

 

 

 

ところで

本のタイトルにもなってるキズナって何?って話がp.123から紹介される。

 

キズナを構成する要素は4つ。

①信用 ②理解 ③愛情(ロイヤリティ) ④+α(関与や共感)

 

そしてキズナを深める十ヶ条 (p.128)

 

…書かないけど笑

 

これはつまり、現実社会での人間関係づくりと同じ。

だってソーシャルメディアってただの場であって、集まっているのは人間なんだから。

 

 

んで、

アドボカシー型の施策類型について(p.137)

・仲良くなりたい人がたくさんいる場所に出かけていく(Facebookなど)

・仲良くなりたい人が喜んで遊びに来てくれる場所を提供する(オンラインコミュニティなど)

・自分で考えていることを伝え、対話をする(Blogなど)

・等身大で会話をする(Twitterなど)

 

 

 

 

いい感じに紹介されているけど、警告も忘れられていない。

もう一度書くけど、

ソーシャルメディアマーケティングは万能ではない。

弱みとしては、リーチが狭いこと。

 

それを補うのが戦略PRであり、広告でもある。

 

だから、

これらをプランニングして組み合わせることが今後とるべき戦略。

 

お金かかるし、大変だけど!

 

 

 

長かった!!

 

 

ようやく概要が終わったよ。

 

 

 

でも、俺にとってはこの概要が何より大事だったから、後半の本題は、仕事しつつ、理解を深めていこうと思います。

 

 

一応もうちょっと書きますよ。

 

 

 

 その前に

 もっかい休憩がてら、面白い例の紹介。

 

ソーシャルメディアは例えるなら、いろんな人が自由にコミュニケーションしている公園。

ソーシャルメディアマーケティングは、そのような公園に、選挙カーみたいな車で乗り込んできて、イチャイチャしているカップルに説教したり、自分の話を聞くように怒鳴り散らしたりするようなことになっているのかもしれない。

 

超迷惑やん。

 

でもそんな感じは容易にイメージできますよね。

 

 

だから、

その公園(ソーシャルメディア)の中で、「どんな人が、どんな人たちと、どんなことについて、どんな雰囲気で会話をしていたり遊んだりしているのかを」ソーシャルメディアマーケティングを行う人たちは、「かなり敏感にウォッチして、そこの空気を把握する必要がある」(p.165)

 

 

そのためにも、

ソーシャルメディアマーケティングを行う人は、ソーシャルメディアを使い倒さなければならない。

 

なぜなら、「知っている」と「使っている」では雲泥の差があるのだから。

 

こうして初めて、ソーシャルメディアマーケティングの戦略が立てられるようになる。

 

 

 

本題に戻って、ここからはさらっと!

 

とゆーことで、戦略の立て方。

 

【1】Plan:プランニング

【2】Do:小さく産んで大きく育てる

【3】See:「効果」を上げる施策を、「効率」を測る指標で測らない

 

 

 

【1】Plan:プランニング

 

まずは、ボトルネックは何なのかをはっきりさせる。

p.175の図がとても大事だと思うんだけど、何を解決したいかによって、

アプローチ方法、使う手段は全然異なる。

 

ソーシャルメディアマーケティングが対応できる課題はp.176を参照するとして、

 

プランニングをする際に、POSTプロセスを使うといいそうです。(参照:p,179)

P=People…ターゲットとなる消費者が利用しているソーシャルメディアを知る

O=Objective…課題と目的を整理し、ゴールを設定する

S=Strategy…戦略を練り、ドキュメント化する

T=Technology…活用する技術やツール、主に活動する場所を決める

 

バズ・バイラル型とアドボカシー型の場合とで、それぞれ詳しく解説されているけど割愛!

 

 

 

【2】Do:小さく産んで大きく育てる

 

まずは始めてみる。ガイドラインリカバリー施策を考えた上で、焦らずゆっくり続けることが大事。

 

 

 

 

【3】See:「効果」を上げる施策を、「効率」を測る指標で測らない

 

いわゆる効果検証。

これすげえ気になるところ。

だって、

ソーシャルメディアマーケティングやったからどうなったん?」

とか

ソーシャルメディアマーケティングやって、どう説得力を持って、こんな効果ありました!って言えばいいんすか」

って聞かれちゃうだろうし、僕自身半信半疑ですもん。

 

 

で、それは俺だけでなく、広告主も同じこと思っている。迷っている。

どうすればいいのかわかんない。

わかんないから一緒に考える。

オファーをオーダー化する必要がある。

 

「費用対効果」 ではなく、「投資対効果」の考え方をする。

重視されるのは「効率」ではなく、「効果」である。

p.221を読むと一目瞭然だし、繰り返し述べられているが、

 

ソーシャルメディアマーケティングは、

潜在需要の顕在化に向いている。

すなわち中長期的な、顧客との関係づくり。

“明日の”クリックづくり。

だから効果測定の指標(KPI)を間違えてはいけない。

 

 

 

ROI(=Return on Investment)(=投資対効果)の

R=Returnをじっくり考える。

なんのために、ソーシャルメディアマーケティングを行うのか。

欲しい効果(=成果)は何か。

 

 

KCI(=Key Conversation Indicator:重要会話指標)などを、自分たちで考えなければならない。

 

そしてそのKCIが売り上げとどんな相関関係があるのかを考えなければならない。

 

めんどくさい!!

 

 

大変だ。他の企業を真似できないし、自分たちで考えるしかないんですって。

 

時間もめっちゃかかるし、もう大変極まりない。

 

けど、やったほうがいい。

 

なぜなら

必ず効果は出るから。

そこまで焦らず、我慢できるかが問題。

 

 

KPIとKCIの繋げ方は、p.233,235を読んでください!笑

 

 この辺は、僕はおいおい理解しようと思います。

 

 

んで、もうちょい本は続き、最後は様々なマーケテイングのプロフェッショナルの方々(サムライ社員)とのインタビューで締められる。

 

 

 

 

 

 

 

正直言うと、内容が超モリモリで、理解するのに時間がかかる!!

でも、ソーシャルメディアマーケティングする人には当たり前の内容なんですって。

 

 逆にこれ知らないのにソーシャルメディアマーケティングは危うい。

 

そして、今やソーシャルメディアマーケティングは当たり前の手法で、

今後どのようなマーケティングが良いのか、考えていかなくてはならない。

 

まだまだ先は長いぜ。

 

ソーシャルメディアマーケティングも、始めることも大切だけど、続けることがもっと大事。

 

消費者とのキズナづくりに終わりはない。

マイペースにやり続けよう。

 

 

 

この読書記録もね。

 

 

以上