悩む、生き方、空気。『零落』
週末の本屋ぶらぶらしていたら、浅尾いにおさんの最新作が発売されていました。
即購入。
いつも悩める時期に、浅野いにお作品に出会う。
『おやすみプンプン』は大学時代に最も響いた作品の一つ。
今回もそう。
社会人になって、まだ半年程度なので、
この作品に自分を重ねるには早いけれども、
考えさせられる。
正直浅野いにおは怖い。
天才であり、化け物。
「悩み」の空気をここまで表現できる漫画家を僕は他に知らない。
無断転用になってしまうが(申し訳ございません。)
こちらのブログが大好きだったので
浅尾いにおファンの方へ。
『おやすみプンプン』完結によせて<浅野いにお論> - このページを読む者に永遠の呪いあれ
以上。