全僕が泣いた読書記録 〜25歳からマーケティングを勉強中〜

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

【新版】『問題解決プロフェッショナル』

齋藤嘉則著 2010 ダイアモンド社

 

 

7月の大失態によって、8月は盛り返したいと思ってたんに

 

体調崩して、寝ることが仕事だった先週。

 

色々しんどいんだけど、なんかうまくいかないことだらけで凹んでるけど

 

とにかく、今の自分の課題は、ロジカルシンキングの癖をつけること。

とゆーか、これができればボトルネックもつかめるよね。

 

 

ということで、こちら。

 

 

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

 

 

 

これまた良書。

 

ロングセラーなんだって。

 

冒頭に書いたように、 

最近の僕の課題として、論理的思考力をつけたーい!って設定しています。

 

やっぱり仕事する上で、ロジックってとても大切だと痛感しているので、読んでよかったと思える本。

 

 

タイトルにあるように、

【問題解決】がテーマで、草分け的存在の本らしい。

 

 

ざっくりまとめると

 

<ゼロベース思考>と<仮説思考>という考え方を常にして

<MECE>と<ロジックツリー>を用いて

<ソリューション・システム>を実践していく。

 

これによって、問題を解決していこう!って話だ。

 

僕は、

「なんだ知ってる」と思いました。

だけど「実行」できていません。

なので、「結果がうまくいく」わけもありません。

 

 

これらにはそれぞれ大きな溝がある。

 

 

ビジネスを成功に導く=「結果がうまくいく」ための思考が、

<ゼロベース思考>と<仮説思考>である。(p.12)

 

 

ゼロベース思考…「既成の枠」を取り外す
(⇔今までの自分の経験や習慣の中でしか物事を考えない)

 

わかっていても難しい。

ポイントは
・自分の狭い枠の中で否定に走らない
・顧客にとっての価値を考える
(p.19)

 


仮説思考…常にその時点での結論を持ってアクションを起こす
(⇔自分の結論を持たず、延々と状況や事実の説明に従事するだけ)

 

ポイントは
・アクションに結び付く結論を常に持つ
・結論に導く背後の理由やメカニズムを考える
・「ベスト」を考えるよりも「ベター」を実行する
(p.31)

 


何か考えるときには、何がなんでも結論を出し、それに対してSO WHAT(だから何なの)を繰り返すことで、掘り下げていく。

 

そうすることで、明らかにすべき課題を明確にし、検証することができる。


例えば、

体重が増えた
SO WHAT?

体重が増えて血圧も上がりやすくなった
SO WHAT?

痩せないと健康によくない
SO WHAT?

運動をする
SO WHAT?

スポーツジムへ週3回いく
(p.33)

と具体的なアクションまで落とし込むわけだ。

 

 


続いて、
MECEとロジックツリーについて

 

MECEは、「モレなしかつダブりなし」で物事を大きく捉えるためのツールで、最後に優先順位をつけることが大事。

なぜなら、ビジネスは、ヒト・モノ・カネという有限な経営資源を効率的かつ効果的に使うことが必要とされるからである。

これが戦略策定する際の忘れてはならないところ。

 


MECEの応用がフレームワークと呼ばれるもの。

例えば、3C+1C(+1Cは、流通チャネル)

他にも
ビジネス・システムやマーケティングの4P、事業ポートフォリオなどもフレームワークの一種で、すなわちMECEの応用だそうだ。

 

メモするのは容易いが、これを使いこなせるようにならなきゃあいかん。

 

 

続いて、ロジックツリー。
これは、「問題の原因を深掘りしたり、解決策を具体化するときに」(p.77)使える。

 


箇条書きではなくて
モレなくダブりなく、因果関係を明らかにして整理していく。

とある問題があったときに、WHYを繰り返して自問自答を続けるだけ。

これによって根本的原因をいくつか洗い出す。

問題を裏返しにすれば一応の解は出るが、本当に意味のあるアクションプランになっているかどうかが試金石。

 

解決策を具体化するには
SO HOWを繰り返す。


研修でやったけと、
「痩せる」ための具体的解決策を考えてみることとかとてもいい例だし、

これ日常的にも、なんか適当に問題決めて、考える練習したら、すげぇ頭よくなりそう。(発言がすげぇバカっぽい)

 

気をつけるポイントは
MECEになっているか
・具体化な解決策になっているか
・ロジックの因果関係が主要課題にリンクしているか


っていうか本当に日常生活でも使える。
生きてりゃいろんな問題と選択に迫られるから、日々ロジカルシンキングしてたら、鍛えられるだろうな。


でも、そんな考えたくない自分もいる。


第3章のソリューションシステムは割愛。

今の自分には、1章と2章が重要なわけで、お腹いっぱい。


でも、事例も多いし、演習もついてるから、
本当にロジカルシンキングの良書だと思う。


ブログ書く前に演習やれよって話なのですが、

 

ぼかぁ、やりたいことだけやるのを信条に生きとるんで。

 

嘘です。
社会で、会社で生きていく以上、
求められている力も高めなければならないし、
それ以上にロジカルシンキングしないと仕事が思うようにできないことを痛感しているので、

 


やります、

クリティカルシンキングロジカルシンキング

 


冒頭にも書いたけど、
わかることと実行できること、そして結果がうまくいくことは、ハンパじゃない差がある。

次は「実行できる」フェーズになるために努力しよう。

え?具体的じゃない?
そうですよね、MECEとロジックツリーを使って考えなきゃだ笑


週に一回、自分である問題を設定して、それの具体的解決策を考える

これを10月まで毎週やって、上司に見せて、効果検証までしよう。

 

おお。なんでこうやって自分を追い込むんだろう。

てゆーか、そもそもこのアクションプランで合ってる?

 

待てよ。
これを実行するのがためらう自分がいるのは何故?

本心はやりたくない?やりたくないのに継続できる?

 

とやかく言ってないで早く始める!

 

いやでも
WHYを突き詰めると何が出てくるんだろう。

何も出てこないし、じゃあやんなくていーやって結論になってしまいそう。

 

やばい、ぐちゃぐちゃしてきた。

ブログ書いてる場合じゃない、

 

 

 

MECEで整理しよ。

 

 

 

情緒不安定でも、MECEで全て解決

 

 

以上