アナログ人間が25歳からマーケターを志したので、とりあえず読んだ本とかを公開する日記

このブログの全ては、私個人に属するものであり、私が所属する組織の見解を示すものではありません。

鋼鉄のオペラ

久々の芸術?反社会的運動?共謀罪

 

そんなことはない。これはオペラだ。

 

そして、騒音藝術と呼ぶものらしい。

 

pbc2016.wixsite.com

 

 

 

音。音。音。

圧倒的かつ支配的な音。

視覚と聴覚を持っていかれる。

 

 

暴力であり、支配であり、抑圧でもある。

 

とても怖い。

 

あがらうことのできない暴力に対して、どうするのか。

 

まさに戦争下での生き方に通じるものがある。

 

 

これは単なる善と悪との二項対立ではない。

 

それぞれの正義の戦いであり、一方で、思考停止の行動でもある。

 

何が正しいのかはわからない。

何が間違っているのかもわからない。

 

演者は音をかき鳴らし、

観客は意思なく、それを聞くのみ。

 

 

暴力。支配。一縷の希望。慈しみ。哀しみ。しかし絶望。虚無。

からの行動。そして、脱却=再生。

 

何からの脱却なのか。それは果たして正しいことなのか。本当に再生できるのか。

 

 

 

彼らもまた支配されていたのだ。

彼らの後ろにある、大文字の他者の存在に。

 

洗脳なのか。

 

それは何かはわからない。

わからないけど、彼らには確かに意志があった。

意志を持った上での選択なのだ。

 

観客は、どうだ。いつまで無関心気取っているのか。

それともそれが限界なのか。

 

思考停止の逃げ。自己家畜化。

 

これが戦争のリアルなのかもしれない。

 

戦争なんてわかんないなんて言ってられない。

いつその状況になるのかはわからないのだから。

 

 

終わった後の、一気に現実に引き戻される感。

知ってる世界に戻れたことへの安堵。

 

果たしてそれでいいのか。

 

 

30年の時を経て、今また問いかける命題。

 

これは行くべきでしょう。

明日まで。

 

PBC | 公式ホームページ

 

世界を変えるためではなく、

世界に変えられないために。

 

以上

 

 

 

 

 

『Google流 資料作成術』

コール・ヌッスバウマー・ナフリック著

村井瑞枝 訳

2017, 日本実業出版社

 

 

7月!暑い!夏が来た!

 

 

6月の仕事で、あまりにも資料作成能力が低いことが露呈して、

 

先輩に超絶負担をかけてしまい、口惜しゅうて口惜しゅうて。

 

あわてて買った本がこちら。

 

 

 

Google流 資料作成術

Google流 資料作成術

 

 

 

一言でいうと、

 

期待してた情報があまりなかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思いきや!!

 

最後まで読んだら、全てがつながった感じがしました!!

 

 

 

でもまぁ資料作成術って、言われてみれば当たり前のことが多いってことなのかな。

 

これをいかに実践できるかが肝。

 

 

 

ざっくりまとめてしまうと

この6つのレッスンでこの本は構成されています。

 

1.コンテキスト理解

2.効果的な表現方法の選択

3.不必要な要素の除去

4.意図するところに注意を向けさせる

5.デザイナーのように考える

6.ストーリーを伝える

(p.264より)

 

 

かみくだきます。

 

 

1.コンテキスト理解

誰に、何を、どのように伝えるのかを考える。

3分アイデアやビッグアイデアなど、核をきちんと定める。そしてぶらさない。

 

「誰」を特定すれば、「何を」は見つかる。

相手は誰か、何を知ってもらいたいか、どのように行動してもらいたいか、そしてそのために必要な(使える)データを探す。

 

 

2.効果的な表現方法の選択

データを表現する最善の方法を選ぶ。

テキストなのか、表なのか、グラフなのか、どのグラフか。

 

 

3.不必要な要素の除去

示したい情報以外は極力減らす。そして、空白もきちんと残す。視覚認知のゲシュタルトの法則をなんとなく理解できるとよい。

 

 

4.意図するところに注意を向けさせる

色やサイズ配置を戦略的に使う。無意識的視覚情報を重要なものにする。具体例は本を読む!

 

 

5.デザイナーのように考える

「形式は機能に従う」

そのデータで相手に何をしてほしいか(機能)を考え、次にそれを実現するための表現(形式)を選ぶ。

視覚的アフォーダンスを使う。

(アフォーダンスとは環境が与える情報、人とモノとの関係性に関する情報、行為の可能性)

 

 

6.ストーリーを伝える

設定、ひねり、アクションの呼びかけ

 赤ずきんちゃんの例が面白かったけど割愛!

 

 

 

 

 

まだまだわかんないよね。

文章で伝えるというか、記録残すの難しいーなー。

 

 

というか、資料作成のレベルを上げるには、実践を繰り返すしかないよね。

あとは、よい資料を真似て真似て真似まくる。

 

 

ということで、アクションとしては

 

この本で学んだことを意識しつつ(時にはさっくり読み返し)

先輩などのいい感じの資料を真似て

実践を繰り返し、PDCAを回すことで改善していく

 

 

という当たり前の結論。

 

以上

 

『始末のつけ方』

高取宗茂 著 きずな出版 2017

 

働き始めて、3ヶ月。

いよいよ試用期間も終わり、いよいよ本格的に働いていく。

 

最近は大変だけど、すこぶる楽しい。

 

今日は初めての振替休日。

 

ちょっとこれまでのことを振り返りつつ、

 

これからのことを見据えた本を。

 

 

 

 

学生時代から、「考えている」フリしながら、ずっと「悩んで」きた。

 

どう生きていくのか。

 

 

 

今回は、生き方の指針となる本。

 

 

ということで、こちら。

 

 

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

 

 

 

この方と一度しかお会いしたことがないのだけれど、尋常じゃない貫禄がある。

 

「本気で生きてる」

 

と一目見てわかる稀有なお方。

 

 

若干マスキュリズムが漂っているけど、芯がある人は魅力的。

 

 

 武士って多分、こういう人のことをいうんだろうと思う。

 

 

 

 

さて。中身に移ろう。

 

しかし、多くは書きたくない。

 

表面的なことはいくらでも書ける。

 

だけど、それに意味はない。

 

もう一度書くと

 

この本は、自分の生き方はなんぞや、を考えさせてくれる本。

 

 

 

自分の中の掟やルールにきちんと一貫性があること。

死を迎える瞬間に「納得」と言える今を生きること。

いつその瞬間を迎えても「納得」と言える目の前の選択を繰り返すこと。

そして、自分の目の前にある「後悔なき」その一歩を踏み出すこと。

それがいわゆる「男の美学」だと思うのだ。

 

(p.32より抜粋)

 

 

 

 

 

 

こう生きたい、というポジティブな想いがあるわけでもない僕は

 

多分、これからも迷い悩む。

 

かっこいいとは思う、自分もそう生きたいと思う。

 

だけど、すぐ逃げる。

 

始末をまるでつけられていない。

 

それで延々と悩む。

 

ずっと同じ悩み。

 

 

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

 

 

 

無駄なんだ、無駄無駄。

 

 

 

 

今はとにかく、今が楽しくなるように働く。

 

確かに成長できないかもしれない。

 

目標はもう少し先にする。

 

 

 

せめて自分の始末は自分でつけられる人間になる。

 

 

今回のブログは、なんかしまりがないけど、それが今の状態ということで。

 

お粗末。

 

以上

 

 

『Webリテラシー』

 

 

6/23にですね、久々にライブいったんですよ。

 

初めての感覚ピエロのワンマンライブ。

 

初めてのzepp

 

初めての関係者…

 

 

 

 

 

いやぁ

 

エモい。

 

 

熱狂まさしくここにありけり。

 

 

仕事が大変でくじけそうだったけど、

ここからまた頑張れる!

 

音楽ってすげぇわ。

 

 

 

 

感覚ピエロってバンドは

『ゆとりですがなにか』の主題歌に楽曲が使われ、人気に火がついたんかな。

 

その後も、立命館との企画で、等身大アンバランスっていう曲のフルMVをTwitter上で公開したり、めっちゃおもろいことしてるバンド。

 

 

このMV大好き。

www.youtube.com

 

どっかの事務所とかレーベルに所属するのではなく、自分たちで会社起こして、音楽活動からもろもろやってるすげぇ奴ら。

 

 

同世代でこんな心動かす奴らがガンガンいることにビビりつつ、俺は俺でやっていきます。

 

 

 

 

 

さて。

久々にブログ更新なのですが、決して読書をサボっていたわけではなく、6月中にとらないといけない、こいつに超絶苦戦してたのです。

 

というわけで、こちら。

 

 

 

ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1 Webリテラシー 第3版

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  • 作者: 標準ガイドブック制作プロジェクト,益子貴寛,樋口進,山本聰,原一浩,佐藤伸哉,矢野りん,植木真,中村享介,田中正裕,中嶋文彦,野口貴史,長澤大輔,安藤直紀,境祐司,長谷川恭久,萩野達也,小田実
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いやまあ結局一発合格だったんだけど、

 

読んでも全然頭に入らないし、身についた感はゼロ。

 

意味あんのかな?って疑問に思いつつ。

 

 

 

受かることだけを考えたら

 

①このテキスト読む

②問題集やってみる

 

以上でよいかと。

 

問題集から似たような問題めっちゃ出るし、あとは所詮選択肢問題だし、デジタルネイティブ世代なら、なんとかなるんじゃない。

 

 

くそ時間とられてちょっと腹立ったから、読書記録に入れてやったわ!

 

 

むしろ感覚ピエロもっと調べてエントリーすればよかった!

 

 

ようやくこれで心置きなく本が読めるぜ!

 

 

以上

 

 

AV VR SOD

タイトルがなんのことかおわかりだろうか。

 

 

ちなみに今回はR18指定させていただきます。

※とはいえ、写真とか載せるわけではないので、そーゆーのを期待している人はごめんなさい。

 

 

あと、女性というか、性の話が好きでない方もお引取り願いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

VR元年と言われた2016年から2017年に移ったのに、まだVR体験したことがなくて。

 

 

そんな折に、

 

 

 

AVをVRで楽しめる!

 

って話を聞いて

 

いてもたってもいられなくて

 

行ってきました。

 

SOD AV VR@秋葉原

 

takarajima24.com

 

さすが、AV最大手。

さすが高橋がなり氏。

(まだいるか知らないけど)

 

 

 オープン直後は

平日でも5時間待ちとかいう記事見て、迷ってたんすけど

 

 

土曜で30分待ちくらいでいけました!

 

しかも待ち時間はマンガを立ち読みできるという!!

 

東京グールの最新刊とかも読めちゃいました。

 

やったぜ。

 

 

 

ちなみに、僕はアダルトビデオ店も初めて入ったんですけど、

 

女性の裸のパッケージがズラーっと並んでて、なんか変な感じでした。

 

 当たり前か。

 

 

 

さてさて。そんな話聞いてないよと。

実際どーだったのよ

って話ですよね。 

 

 

 

先に感想から言うね。

 

 

 

臨場感ハンパない。

 

 

すげぇなVR!!

 

 

 

ほんとに部屋の中で、女の子と遊んでるみたい。。

 

もうね、実際にいっちゃってください。

 

文字じゃ伝えきれない、この感動。

 

 

強いていうなら、画質がそんなよくなかったくらいかな。

まぁ技術の進歩は早いから、すぐに解決されるでしょう。

 

 

気になる料金は、1時間、アダルトグッズ(TENGAとゴム)がついて、1500円。

 

 

確か1時間550円コースもあるはずだったけど、勧められるがままグッズ付きコースになっちゃった。

 

 

 

個室でティッシュやゴミ箱も置いてあって

 

チェアーは寝っ転がれる仕様。

 

VR作品は、「寝転んでお楽しみください」や「座ってお楽しみください」とか表示されるので、それに合わせて体勢変えられるのは嬉しい。

 

 

 

 

普通だとAVなんか飽きちゃって、1時間も観ないんだけど、これはあっという間。

 

 

ちょっと怪しい雰囲気もあるけど、概ねいい感じだし、

 

 

ぜひぜひいってみてください!

 

 

 

 

 

 

さてさてさて。

こっからかちょっと本題?

 

 

実際にAV最大手の一つであるSODが、こーゆー、体験できるのを提供してくれるってやるなぁと思う。

 

うまいのが、超人気女優の作品はほとんどなくて、ここでプレ体験した後、好きな女優の作品を買うかもしれない。

 

で、クチコミがクチコミを呼び、AVVRが広まっていく。

 

体験→購買→クチコミ→推奨

っていう流れ。

 

 

マーケティング戦略的にみても当たり前のことしてるだけなんだけど、面白い。

 

 

一方で物足りなさがあるというか、PRが足りてないというか、

 

まあアダルト産業だから難しいとこはあるんだけども、もっとうまくマーケティングできるんじゃないかと。

 

 

 

もう一個。

 

この技術によって、ますます少子化進むんじゃねとか思ってしまうんすよ。

 

論理飛躍なんだけど。

 

 

日本ってアダルトビデオ大国だなぁと常々思ってるんすけど、こんなけ充実してたら、彼女作らなくても、満足できちゃう男ってたくさんいると思う。

 

女性用アダルトビデオもあるわけで、女性もそれで十分って人も多い。って聞いた。

 

この前、女友達が

「男なんて精子以外必要ない」

って言うのを聞いてグサッと来たのですが、

 

あながち間違っていないというか

本質突いてる気がする。

 

 

 

 

VRに加えて、触感とかも加えられるようになったらもうヤバイよね。

 

 

オール自己完結で済みそう。

 

 

そもそもセックスってなんぞやって感じ。

 

子作りじゃないセックスは、娯楽?愛の確認?

 

大学から考えてた問題にまたもやぶつかるとは。

 

 

 

 

最後に別の視点で考えたことを少しだけ。

 

 

現実とバーチャルの境界が曖昧になりつつあって、ちょっと怖い。

 

どっちがいいとかいう二元論をするつもりはないけれど、なんだか嫌な予感がする。

 

 

ラブドールが超絶精巧で、むしろ人間が化粧をして、ラブドールに近づいてるのでは?みたいなレポートを学生時代に書いたんだけど、

 

 

人間はどこに向かってるんすかね?

 

 

 

 

 

ちょっとずれるけど、

今日、NHKの「人口知能 天使か悪魔か 2017」を見てて

近い将来が怖くなってしまいました。

 

 

怖いというか、人間いらなくね、的な。

 

 

本当に人間はどうしたいんすかね。

 

 

 

まぁ

うまーく技術を使って、

楽しく生きられたらいいなぁ。

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

『コンサル一年目が学ぶこと』

大石哲之 著 ディスカヴァー・トゥテンティワン 2014

 

 

 

今回は、一番初めに、一番モヤモヤしたことを書こう。

 

 

 

 

 

 

仕事の意味づけを考えたことあるか。

 

 

例えば、このブログ。

 

何のためにやっているのか。

 

自己満足のため?

 

それならそれでいい。

 

でも、時間かけて書いて、それだけで本当にいいのか。

 

 

「知識をつけて、定着させたい」

ということを仮に目的としたとしよう。

 

 

そしたら、「ブログを書くこと」がその最適な手段なのか。

 

他に手段はないのか。

 

 

それとも、別の意味があるのか。

 

 

 

 

…むずい。

やっぱり、「誰かに読んでもらいたい」「他人に認めてもらいたい」

という気持ちはある。

 

 

でも、社会人としてやるべきことは、

自分のやりたいことだけではなく、

他者に貢献するために、何が一番良い方法なのかを考え、実践すること

なんだろう。

 

そして、そのためにも

今している仕事がどんな意味合いを持つのかを常に考えるべきである。

 

これは仕事に追われないためでもある。

 

(多分)森鴎外曰く

「『仕事』だと、仕える事になる。そうではなく、『為事』すなわち、為(す)る事という意識にすべき」とかなんとか。

 

 

かっこいいな、鴎外。

 

 

 

主体性というやつですかね。

 

 

 

ボク、シュタイセイ、ニガテ。

 

 

 

 

それができるやつが、優秀なビジネスパーソンなんだろうけど、

なかなかにむずい。

 

 

優秀なビジネスパーソンにならなくてもいいから、

自分の好きなことだけをしていたい

とか考えてしまうんですけど

 

一方で、それだと、

将来求められない人間になってしまうかもしれない

という恐怖心だけが、僕を駆り立てる。

 

 

「半径5m以内に入る人を笑顔にしたい」という

自分ミッションを本気で実現したいなら、

「他者に貢献するためにどうするのが一番良いか」という視点は絶対に持つべきだとも思う。

 

(結局は自分がしたいことだけをしていたい、という気持ちを最優先してしまうのが自分という人間であることに薄々気づきつつある。)

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、どんな本を読んだのか。

 

ということで、こちら。

 

 

コンサル一年目が学ぶこと

コンサル一年目が学ぶこと

 

 

 

僕は(多分)コンサル畑ではないのですが、ビジネスにおいて普遍的に使えるノウハウだと思います。

 

 

この本から学ぶことはすごく多く、具体的に何を意識して、これから過ごしていくのかを列挙したい。 

 

 

 

 

まず、鉄則。

「結論から話す」

結論→理由づけ→具体例→ワンモア結論

 

そして、取り繕うことを絶対にしない。

人の質問に対して、

「すぐ答えないとバカだと思われる」とか、

「向こうの時間をとってしまって申し訳ないから早く答えなきゃ」とか

思いがちで、考えもせず、思いついたことをすぐ話してしまうんだけど、

 

一旦考えて、整理してから話すクセをつける。

 

すぐできなくてもいいから、考える時間をとる。これマスト意識。

 

 

 

 

 

 

次。

「率直に、簡潔に、端的に喋る」

言い訳はいらない。

エス、ノーで答えて、相手が理由を尋ねてきたらそれに答える。

 

 

 

  

次。

「数字というファクトで語る」

感覚的に把握している問題を、実際に数字に落とし込み、証拠にすることで、人を納得させる。

これは新卒でもできる武器。

むしろ新卒が唯一武器にできること。

相手が知らない事実を数字で示すことで、価値を認めてもらえる。(p.34)

おかしいと思ったことがあれば、事実を集め、数字にして、提示する。

そして、論理的に話す。

 

あと、相手が何も知らないという前提でも理解してもらえるくらいに、ゼロから話す。

 

 

 

 

 

次。

ビジネスで一番大事なこと。

「相手の期待を超え続ける」(p.65)

 

出た、一番苦手なやつ。

ボク、キタイ、コワイ。

 

 

 

相手が期待していることを間違えない。

きちんと握る。

これは、ビジネスにおけるどんな場合でも当てはまるよね。

最初のボタンを掛け違えないことは、そりゃあ重要っすよね。

 

 

そして、期待値を満たさないものは安請け合いしない。

僕はイエスマンなので、

全部「いいっす!やります!」とか言っちゃうけど、これ絶対にNG。

 

 

そのためにも、

 

①仕事と背景や目的

②具体的なアウトプット

③クオリティ

④優先順位・緊急度

 

を握る。

 

相手の指示の曖昧な部分を補い、自分なりの仮説を立ててコミュニケーションをとる。

 

例えがp.77

「〇〇についてざっくり調べておいて」

という指示があった時に

 

「いやいやざっくりって何やねん。もっと明確な指示くださいよ」

と言うのではなく

「①ターゲット、②サービスの特徴と競合との差別化要因、の2つをそれぞれ一枚くらいでまとめればよろしいでしょうか」的に、

 

 

数字を盛り込むと認識のズレが小さくなる。

 

 これを言うには、指示の後、ちょっと間をとって考える必要がある。

 

 

 

ということで、次。

これも超重要。

「考え方を考える」

どのように進めたら求めている答えにたどり着くかという

「アプローチ」「考え方」「段取り」を最初に考える。(p.84)

そして、この考えたことで合意をとってから、実際に行動に移すようにする。

 

対クライアントにしろ、対上司にしろ

「どの要素をどう分析すると、答えにたどり着くかの手順を示す」

まずは大きな設計図を描き、合意をとった後に実際に作業する。

 

 

 

 

どんどんいくよ。

 

「ロジックツリーについて」

は割愛w

これだけでも超重要なので、別の本読んでエントリーします。

 

 

 

 

次。

有名な、「雲雨傘の論理」

事実と解釈とアクション。

 

レポートや、調査報告を出すときに

事実だけを伝えるのではなく、

自分なりの解釈とアクションまで添えることが超大事。

事実伝えるだけなら誰でもできる。そこにバリューはほぼ皆無。

解釈やアクションも、なぜそうなのか、まで説明する必要がある。

 

これを実践する方法が、

「事実」「私の解釈」「推奨アクション」と言う見出しをつけること。

 

 

 

この「私の解釈」には

「仮説を立てること」というこれまた重要なことが含まれている。

 

 

仮説を立ててからリサーチを行う。

リサーチは仮説の検証作業という位置付けにする。

 

これもクリティカルシンキングというか、仕事の意味づけに繋がる話。

仮説→検証→フィードバックというサイクルを回す。

そして、常に最新の仮説を自分の中に持っておく。

そうすると意思決定も早くなる、らしいのですが、これはまだ先の話かな。

 

 

 

次。

「常に自分の意見を持って情報にあたる」

決して情報量が大事ではなく、

得た情報に対して、自分で考えることができるか。

仮説を立てて考察する方が超大事。

考える=自分の意見を持つこと。

それは正解である必要なんてさらさらない。

 

 

これは癖づけるべき。

 

 

そうすることで、

「本質的な問題は何か」ということが考えることができるようになる。

 

情報を集めるだけでなく、その先にある「本質」を提示することが仕事のバリュー。

 

 

 

 

んー、ほとんどパクリブログ←

でもどれも超大事だから、写経的にして、何度も読み返して、頭に残したい。

 

 

 

 

次。

「議事録は、決定事項・決まらなかったこと・ネクストアクションを書く」

これをフォーマットにすべき。

(目的にもよる部分はあるが。)

発言録は不要。

 

 

資料作りも書かれているが、これも割愛!

 

また、エクセルの使い方の重要性も説いているが、割愛!

 

このへんも重要なんで、また別のエントリーで。

p.177はマスト!

 

 

 

 

次。

「読書術」

これもぐさっと刺さった。

「本って全部読む必要があるのか」

読む目的を明確にできれば、不要な部分は流し読みでいい。

時間・体力を効率的に使うべき。

本を読む前に、どんな目的で読むのかをはっきりさせる!

 

 

 

もうね、余計なことはやらない。

目的に対して、最短距離を考えて行動に移す。

これが「重点思考」と呼ばれるものらしい。

早めに重要な部分を見極めて、些細なことは切り捨てる。

「捨てること」は超むずい。

なぜなら、なんか後ろ髪引かれちゃうから。

じゃあ、どうすればいいのかというと、

何が重要で、何が瑣末なことなのかを自分なりに判断すること。

そのためにもマストなのが、

自分が何を知りたいのかを最初にはっきりとさせておくこと。

 

これ本当に難しいと思う。

言うに易し行うに難し。

時間かかるように思えるが、絶対にこっちの方が効率が良い。

わかっちゃいるのに止められないけど。

 

ここが凡人と優秀を分ける大きなポイントと見つけたり。

 

 

 

 

最後、

「会議に出席したら、必ず発言をする」

 

この前、初めて来客対応して、会議に出たのに、何にも発言できなかった。

しかも、先輩にやんわり発言を促すパスをいただいたのに、

「議事録取るのでいっぱいいっぱいっす」とか言ってしまった。

相手にも申し訳ないし、先輩社員にも恥かかせたなーと。

ノーバリュー

死ぬほど恥ずかしい。悔しい。

自分の意見を持つことをしなかったのは超反省。

次は絶対に発言しよう。

 

 

 

 

やっぱもう一個。

頼まれた仕事は、

汚くていいので3割の段階で報告(方向性の確認)

ちょっとまとめて7割で報告(進捗の説明、足りないところ洗い出し、軌道修正)

そして10割を目指して、ブラッシュアップする。

 

方法問わない。

クライアントにどうしたら最大限のバリューを提供できるか、

そのためにコミットすることをし続ける。

 

 

今の自分の実力でできることを最大限行う。

 

 

 

 

くそ長くなったけど、超大事なことは

 

 

自分の頭で考えること。

 

思考停止させずに、

・なぜそうするのか

・どんな目的があるのか

・どうしたら相手の期待に最短距離で応えられるのか

などなど自分なりの意見を持つこと。

 

 

 

 

外山滋比古さんの「思考の整理学」も似たようなこと言ってたね。

グライダー人間とエンジン付き飛行機人間だっけな。

 

自分で考えて判断できる人間になりたい…かな。

 

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 

以上

 

 

 

 

 

『社内プレゼンの資料作成術』

前田鎌利 著 2015 ダイアモンド社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(いつも長くなってしまうので、この本に倣ってシンプルにまとめてみようと試みるも、結局余計な前説書いちゃうし、すでにこの文を書いていることで、なげぇ!ってなっちゃってることに気づきつつも手が止められない)

 

 

 

 

はい!

先日、人生を変えるチャンスがあったんすけど

最後の最後で落選してしまい

また自分に自信をなくす今日この頃。

 

かなりテンション下がっていますが

現状を嘆いても仕方ないから

ちっちゃな目標をコツコツやってくことは継続したい。

 

ということで、こちら。

 

 

 

社内プレゼンの資料作成術

社内プレゼンの資料作成術

 

 

 

 

新卒で資料作る機会あんの⁈って話なんすけど、

 

 

あるんです。

 

 

いずれにせよ、これから避けては通れない、

いやむしろ避けずにぶつかりたいので

資料作成術は早めに身につけたいところ。

 

 

 

この本の煽り文句は

孫正義社長が一発OKを連発した社内プレゼン術を全公開!」

 

 

孫正義社長の前でプレゼンとかガクブルですわ。

 

 

 

なんとなく体感的に知っていることをまとめている本でした。

 

実は、今の会社の採用試験のときに使わせていただいて感謝感激雨嵐の本なのです。

 

 

今回改めて読み直すと、やはり大事なことを再度気づかせてくれます。

 

 

社内プレゼンにおいて大事なことは

 

シンプルかつロジカルであること。

 

 

 

ジョブズやTED出演者のようになる必要は全くない。なぜなら方向性が違うから。

 

 決裁者の承認を得るには、徹底的にロジカルでなければならない。しかもわかりやすく。

 

要するに

①どんな課題があって

②その課題が生まれる原因は何で

③その原因を解決する具体策を提案して

④その解決策の効果予測をする

 

それだけ。

 

 

つまり、

 

現状報告(課題、原因)

提案(解決策、効果予測)

 

 

をシンプルに示す。

 

 

これを意識した上で、使えるテクニック、コツが書かれているのだか、続きは本で!笑

 

この本が全てとはもちろん言わないけど、

めっちゃ参考になる!!

 

ぜひご一読を。

 

 

 

ワンプレゼン=ワンストーリー

ワンスライド=ワングラフ

ワンブログ=ワンメッセージ

 

 

 

※今回の本は、あくまでも“社内”用ということは忘れずに。

 

 

結局今回のエントリ短かった!!

 

 

以上